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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ヘルツの接触理論)

ヘルツの接触理論とは?

2023/10/18 21:48

このQ&Aのポイント
  • ヘルツの接触理論は物体間の接触に関する理論であり、2つの物体の表面が微小であることを仮定しています。
  • しかし、具体的にどれほどの大きさが微小であるかは不明です。
  • この問題を解決するための本や論文の情報を知っている方は教えてください。
※ 以下は、質問の原文です

ヘルツの接触理論

2012/09/26 13:05

 どうもお世話になっています。
 大変あいまいな質問になってしまうのですが、ヘルツの接触理論の仮定の1つに「接触面は2つの物体の表面に比較して微小であるということ。」と明記されているのですが、実際どれほど微小でないといけないかということがわかりません。
 大変面倒くさい質問かもしれませんが、この問題を解決できる本・論文等を知っている方は返信よろしくお願いします。

回答 (14件中 1~5件目)

2012/10/02 11:41
回答No.14

参考です。電気接点についての研究においても、ヘルツの接触理論が利用され
ています。この場合、実際と合うかは不確かですが、分子レベルまで扱うよう
です。

http://www.jae.co.jp/gihou/gihou30/pdf/g_02.pdf

お礼

2012/10/06 14:27

回答ありがとうございました。参考にさせていただきます。

質問者

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この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。

質問する
2012/09/30 09:56
回答No.13

もう上書きするのはよそうと思うが、、、と書いたが、更に知ったか振りだけで恥知らずな上書き


  http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=222256&event=QE0004
すべり案内面にヘルツの式? 平面無給油プレート?
r1、r2 とも ∞ で計算しろって?

主題を軸受と誤解したとしても、
  <THKさん等の技術資料を確認した上でヘルツ式>
無給油ブッシュ、オイレス軸受でヘルツ式の設計例は無いだろうなぁ
これ見付けてきてよ

お礼

2012/10/06 14:30

多くの回答ありがとうございました。少し気になり質問したのですが、まさかここまで議論が成されるとは考えていませんでしたので少し驚きました。どうもありがとうございました。

質問者
2012/09/30 09:37
回答No.12

>実際どれほど微小でないといけないかということがわかりません。
どの教科書も明記した物は無いようです
真実接触点 が 答えのようです
表面仕上げ精度により左右されます←機械設計便覧 3版

数学的に ΔX dX の認識です

ΔXは零に近い差分
dXは限りなくゼロに近い差分

お礼

2012/10/06 14:33

回答ありがとうございました。

質問者
2012/09/30 09:33
回答No.11

小生も、“ヘルツの接触理論”の運用方法、特にiwanai記載の運用方法に関しては異論はない。

只、この森の過去ログ引用方法に問題がある。

特に、孔径 ≒ 軸径 ケースはヘルツの接触理論に当てはまらないと、孔径 ≒ 軸径 でない
過去ログを引用する。

また、孔径 ≒ 軸径 ケースである別の過去ログの 孔径 ≒ 軸径 である回答と
孔径 ≒ 軸径 でない他の回答の補足的回答を小生が記載していて、
孔径 ≒ 軸径 ケースである過去ログの前述後者は、“ヘルツの接触理論”に当てはまらない
当然の記載をしている。

以上の二つが、無理な論理展開としているだけです。

お礼

2012/10/06 14:46

多くの回答ありがとうございました。私自身が無知すぎてついていけないこともありますが、今後とも機会があればよろしくお願いします。

質問者
2012/09/30 08:46
回答No.10

話を、はじめに戻したい・・・

ネットの情報は間違いもあることから、機械設計便覧を調べてみることにした
完全にCopyすることは著作権に抵触する恐れがあるので、一部のみ参考までに
↓にUploadした。これによれば球;接触面の半径aまたは円筒;接触幅2aは各々
荷重P、ポアソン比νに比例し縦弾性係数と曲率半径Rに反比例すると判ります
以上は専用の参考文献により御自分で確認して頂く他は無いだろうが参考まで

さらに、すべり軸受けに関しても幾分か調べたがヘルツの公式を利用し疲労を
考慮したものもメーカーには計算例としてあるようでしたが、何れにしても
疲労計算を必要としない分野でもヘルツの公式を利用してしまいそれをネット
上に公開したものを無暗に信用せずに当然ながら良く確認してから使うことだ

最後にヘツツの公式に関しては先の便覧でも、1/4Page程度しか記載がなくて
幾分、消化不良なのですが専門書を私も機会が在れば見てみたいと思います
恐らくこのような専門分野の中でも特に効果だろうから国立図書館に行こうw

参考図はUploadした時は見られたのですが・・・また見られなくなったので、
↓に保険をかけた
http://yahoo.jp/ZwfbM4

>ヘルツの公式を利用し疲労を考慮したものもメーカーには計算例としてあるようでした

・・・何処かで見たような気がしまして探したのですが見当たりません
もしかして勘違いかも知れませんが軸受そのものの寿命だったと思うが・・・

接触応力とは言ってみれば応力集中と変わらない気がする。従って疲労計算の
必要なもの以外はヘルツ応力を計算し検討する意味が無いということでしょう
こう言う意味から吊板に適用するのは如何かと、またまた言うけどしつこいか

お礼

2012/10/06 15:16

回答ありがとうございました。やはりネット上にある情報でも怪しいものはありますので、裏付はきちんとしたいです。どうもありがとうございました。

質問者

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