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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:板金図面の表面仕上げ記号(面粗度)について)

板金図面の表面仕上げ記号(面粗度)について

2023/10/19 01:46

このQ&Aのポイント
  • 板金部品の図面において、表面仕上げ記号(面粗度)は必要なのか疑問に思っています。
  • もし必要であれば、どのように記入すれば良いのでしょうか?
  • 回答をお願いいたします。
※ 以下は、質問の原文です

板金図面の表面仕上げ記号(面粗度)について

2012/02/24 17:35

板金部品(SPC t=1.6等)タレパンやレーザー加工の図面を描くときに、切削加工図面のような表面仕上げ記号(面粗度)は必要でしょうか。記入する場合はどんな感じで、記入すればいいのでしょうか。例えば( ~ ) ▽ で板厚部分に~を記入するような感じでしょうか。これって必要でしょうか。ご回答のほどよろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2012/02/24 21:06
回答No.2

詳細内容は打ち合わせによるや、スペックによると記述していました。
ですから、未記入としていました。

さて、“切削加工図面のような表面仕上げ記号(面粗度)は必要でしょうか”の内容には
2パターンあります。
a)切断加工面を最終製品としても使用する場合は、ある程度の決め事が必要。
  そして、カエリについても同様です。(危険や後工程で邪魔になる等で)
b)切断加工面を最終製品としても使用しない場合は、次工程のカット面が重要なので不要。
  但し、カエリについては、危険や後工程で邪魔になる等で必要。

お礼

2012/02/27 09:37

ご回答ありがとうございます。やっぱり未記入で構わないんですよね。参考にいたします。

質問者

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その他の回答 (4件中 1~4件目)

2012/02/25 09:48
回答No.4

表面粗さ(仕上げ)については、三角記号で運用していた段階から、JISが4度
以上見直され、今の規格では表面性状という形で規定しています。まだ一般的
ではないように感じますが、国際統一化の観点から今の規格に準じるのがよい
と考えます。以下参照ください。

http://www.accretech.jp/pdf/measuring/sfexplain_1.pdf

お礼

2012/02/27 09:41

ご回答ありがとうございます。記号については古すぎましたね。お恥ずかしい限りです。参考にいたします。

質問者
2012/02/24 22:34
回答No.3

JIS G 0203「鉄鋼用語(製品及び品質)」にある、
“ダル仕上げ”や“No.2B”等の表現では、駄目なのでしょうか?

SUSの板で、加工屋さんに「2B」と告げれば事が済んでいたので、
全国何処でも通用するので、
JISの記号って便利だな♪と思っていました。

他の回答者さんは、
切断した切り口の加工面についての言及と思いますが、
私は質問内容を、板材の広い面についての事と解釈し、回答を付けています。
もし、間違っていたらお許しを。

お礼

2012/02/27 09:38

ご回答ありがとうございます。参考にいたします。

質問者
2012/02/24 18:16
回答No.1

~も古いし、記号は、、、チェックに○を入れる素材面?
JIS B 0122 加工方法記号 もタレパン、レーザーはイマイチ

タレパンとレーザーは板金屋が併せ持つことも多く、指定せず一任でも良いと思います。

加工者側は書かれても、特にタレパンやレーザー加工では対処しようがない。
プレス型抜きなら難しい技術はありますが。

  http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=267082&event=QE0004
  No.39428 プレス加工によるせん断面粗さについて

JIS B 0122 加工方法記号
タレパン:無し
プレス加工 PPBA:打ち抜き、PPPC:穴抜き、PPN、PPSL、PS、PSR、、、

レーザ加工:SPLB Special Processing Laser Beam Machining

書いても問い合わせくるでしょう

エッジ部の図面指示は、荒らしが入ってるけど
  No.39454 ドリル、リーマ、パンチなどの刃先の図面指示方法について
に書いた
  http://www.mechatroidea.com/sekkei-seizu/s006-bari.html
のJIS記号についての議論。
しかし『実際の図面表記に使っている例を見たことがない』の通り。

設計のテクとしては極力バリ取りせずに済ますこと。片側が丸くダレてくれるタレパンのほうが易い。バリ取り作業というのは加工技術の永遠の課題といわれるが、
  3Dバリ取り機
  http://fladder.re-force.co.jp/about/index.html
かなり使える機械が出ている。にしろ手作業が基本なのでやはりコストが高い。

お礼

2012/02/27 09:35

ご回答ありがとうございます。参考にいたします。

質問者

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