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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:平行リンクのクランプ力計算)

平行リンクのクランプ力計算

2023/10/19 03:47

このQ&Aのポイント
  • 添付図面のP2クランプ力の計算方法をご教示ください。
  • 添付図の動作距離とは同じ移動距離になりますが同じ力が生じていると理解していいのでしょうか?
  • クランプの図面はこちら → http://kie.nu/1lLx
※ 以下は、質問の原文です

平行リンクのクランプ力計算

2013/09/20 18:12

添付図面のP2クランプ力の計算方法をご教示ください。

クランプの動作図面下記URLにアップロード致しました。
http://kie.nu/1m33

添付図の動作距離?と?は同じ移動距離になりますが同じ力が生じていると
理解していいのでしょうか?

回答頂きました皆様まことにありがとうございました。

クランプの図面
http://kie.nu/1lLx

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2013/09/22 20:05
回答No.14

新々再々出。

lumiheart さん記載内容は、厳しいです。
墓参りから先程帰宅し確認しましたが、直球の記載内容で小生は撃沈です。
1Nの涙 さんが、訂正内容を記載されると思っていました。
エンジニア技術を、真正面から見つめる方だからです。

さて、
> クランプの動作図面下記URLにアップロード致しました。
http://kie.nu/1m33
> 添付図の動作距離?と?は同じ移動距離になりますが同じ力が生じていると
> 理解していいのでしょうか?
に関しての考察は、
梃子の原理であるリンク(エネルギー保存の法則)は、
動作距離?  支点  動作距離?
で働きます。

そして、動作距離? ≒ 動作距離? となるのは、ダブルリンクを用い
動作距離?ポイントや動作距離?ポイントを含めたダブルリンクを構成し、
動作距離が等しい部分は剛体となります(剛体と考えます)。

ですから、回答(11)の ohkawa さんの回答が大正解です。
質問者さんは、
> 添付図の動作距離?と?は同じ移動距離になりますが同じ力が生じていると
> 理解していいのでしょうか?
と疑問が出るのが、エンジニアとしてGoodです。
添付図の動作距離?と?は同じ移動距離になりますで、その部分は剛体動作する。
因って、P×動作距離? = P2×動作距離? であり、P×A = P2×B であります。
動作距離?と?は同じ移動距離になるなので、剛体動作となりリンク比
(エネルギー保存の法則)の影響を受けないです。

だから、頭の中だけで計算等するのは誤りの元で、図面を描き空間の干渉等を確認すると
同時に、動作や動作量を確認し、計算のチェックとしなさいが、小生の先生である大先輩
ありがたい言葉でした。

その有り難い言葉で、誤ったアドバイスが回避できました。
質問者も、この内容のチェックを今後も続けてください。
これで、完結です。

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その他の回答 (14件中 1~5件目)

2013/09/22 15:52
回答No.13

回答(12)さんから座布団抜いて
回答(11)さんへ座布団1枚

実は回答(4)さんの
>P2/P=A/(B+C)・・・P2を少なくするにはAを増やすかB+Cを減少させる
これの(B+C)直感的におかしいとは思っていたけれど
何がどのようにおかしいのか論理的に説明できなかった <情けない
そうこうしてるうちに回答(9)さんのお墨付き
反論する機会を失ったままになってたのですが
回答(11)さんが言い当ててくれた
それなのに回答(12)で何故か回答(11)を読んでない?

2013/09/22 13:21
回答No.12

新々再出。

> クランプの動作図面下記URLにアップロード致しました。
http://kie.nu/1m33
> 添付図の動作距離?と?は同じ移動距離になりますが同じ力が生じていると
> 理解していいのでしょうか?
であれば、
A ≒ (B+C)
ではないでしょうか?

それなら、絶対YESです。

2013/09/22 12:22
回答No.11

P2の値は、ごく単純に、次の式で計算できると思います。

   P2 =(A/B)× P

Cの長さは無関係でしょう。

なお、ご質問者さんが追記なさった動作図面は、エアシリンダが“固定”
ではなく、ピンで“支持”する構造に修正されており、適切なご判断と
思います。

>添付図の動作距離?と?は同じ移動距離になりますが同じ力が生じていると
>理解していいのでしょうか?
そのように考えていいと思います。そのために、平行リンク機構を採用した
ものと拝察致します。

2013/09/21 18:43
回答No.10

新再々出。

その通り“クランプの図面”を観ると、P2×(B+C) = P×A となり、
P2 = P×A÷(B+C) で、求まります。
前にも記しましたが、P2は上下に動きますし、Pも腕長さAで入力トルク計算となります。

何故そうなるか、計算方法を知りたいので、応用も可能な
クランプ直前の動作作図にて、
? 動きの長さが判る
? 動きの方向が判る
? 平行リンク全体のクランプ直前の動作が判る
にて、
P2×(B+C) = P×A  がベテラン技術者には明確だが、初心者は不安や思い付かない
P2×P2の直前の動作量 = P×Pの直前の動作量 をチェックで用い初心者の不安を払拭するや
思い付かない場合は計算で用いる で良いんじゃないんですか?

82-18=64ですが、筆算で確実に行なう方もいれば、暗算で82-(20+2)=64
で行なう方もいます。

スキルレベルも含めた人に合った内容やチェック方法を紹介しています。
サラリーマン時代には、管理職で計算書を良く承認していましたが、
小生はエネルギー保存の法則で必ずチェックをさせ、計算式や方向、正負等々が誤って
いないかを、アドバイスチェックさせていました。

これが、年長者の知恵です。
計算式や計算方法を丸暗記で、良くミスをするのがこのジャンルだから。

2013/09/21 17:29
回答No.9

この質問に対して

回答(4)さんの示している
P2 = P*A/(B+C)
の関係式以上の見解って必要なのですか?

回答(2)、回答(3)、回答(6)、回答(10)が同一人物ですが
問題の意図を読み取っていないのでは?

提示された図をそのまま解釈すれば、回答(4)さんの示している回答になりますし、
他の回答者の方は、リンクに角度が付いた場合にも拡張して言っていると思いますが、
この方だけ意味不明な感じがします。
 
 

お礼をおくりました

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