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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スポット溶接の熱影響部での亀裂について)

スポット溶接の熱影響部での亀裂について

2023/10/19 04:23

このQ&Aのポイント
  • 自動車用燃料タンクのスポット溶接部周囲の熱影響部において亀裂が発生するまでの振動回数を予測する方法について考えています。
  • 熱影響部にひずみゲージを取り付け、測定値から応力振幅を算出し、S-N曲線で寿命を予測できるのではないかと考えていますが、適切なS-N曲線が見当たりません。
  • 自動車用燃料タンクの材質はSECCで、板厚は1.2mmですが、S10CのS-N線図(引張圧縮)で代用できるのか疑問です。
※ 以下は、質問の原文です

スポット溶接の熱影響部での亀裂について

2013/08/29 15:11

自動車用燃料タンクのスポット溶接部周囲の熱影響部において
自動車走行時の振動により亀裂が発生するのですが、その亀裂が
発生するまでの振動回数を予測することを考えております。
実際の振動試験で熱影響部にひずみゲージを取付け、測定値から
応力振幅を算出し、S-N曲線で寿命を予測できるのではないかと
考えておりますが、適切なS-N曲線が見当たりません。タンクの
材質はSECCで、板厚は1.2mmです。S10CのS-N線図(引張
圧縮)で代用できるのではないかと思いますが、そもそもこのような
方法に信憑性があるのでしょうか。ご存知の方がいらっしゃいましたら
よろしくお願いいたします。

回答 (8件中 6~8件目)

2013/08/30 16:23
回答No.3

燃料タンクの溶接、スポット溶接ですか。
シームレス溶接ではないのですか。
タンクの溶接ですよね。タンクを固定するBKTではないですよね。
弊社の部品でタンクバンドがあります。これは部品3個をスポット溶接で固定してます。板厚は1.2と0.8で塗装仕上げです。
タンクバンドで特に不具合は発生してません。

お礼

2013/08/30 16:35

バッフルプレートはスポット溶接です。
ご回答ありがとうございました。

質問者

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質問する
2013/08/29 19:50
回答No.2

溶接という特殊な条件下では並の方法では難しいのでは

  http://www.kawaju.co.jp/techno-wm/showroom/25-2.html

>適切なS-N曲線が見当たりません

残留応力なんて要考慮なら、そもそも無いと思えます。

>スポット溶接部周囲の熱影響部

にアニールを施せば亀裂が生じなくなったとしたら、、、
これは挙げられてるような手段では評価ができないです。

溶接部の静的強度と物性がどう変化してるか、これも難しい問題でしょうが、そこを問題の取っ掛かりとすべきでしょう。

お礼

2013/08/30 16:33

貴重な情報をありがとうございました。

質問者
2013/08/29 19:30
回答No.1

うーんと
とりあえず
破壊試験を繰り返し
データーをとっていくのだ


ついでに実機の振動(エンジン回転数と)の関係も見てね


話はそれからだ

お礼

2013/08/30 16:32

アドバイスありがとうございました。

質問者

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