体内使用に適した医療用樹脂材料に使える安全なインクをご存じですか？

回答（１）さんへ
>カテーテルのような微細な製品に印字する必要があるのでしょうか?
>収めたポリ袋にバーコード併用して印字。管理はそれでやれるはず。
>使い捨て、かつ廃棄後のリサイクルも有得ないものなのに。


現状だとそうですが、機器にＩＤ付けしておくのは重要なことだと思います。
例えば拒否反応が出たりした場合に製品履歴を調べるとか
最低でもどこの病院で埋め込みされたものか調べるとか。
　
実際にはコストに引き合うかという点がありますが
適切なコストでできるならＩＤ打つこと自体には価値があると思います。

回答（１４）さんへ

現状ではたぶんおっしゃるとおりだと思います。

でも、最近ではインスリンポンプ療法などのように
医療機器のコンパクト化インテリジェンス化は猛烈な勢いで進んでいます。

そのうち抗体をプリントしたチップなど用いて
血液内のマーカー数値を生体内状態で測ったりできるようになると思いますし、
また富裕層向けには医療の個人カスタマイズ化も進んでくると思います。
そういう意味では、今のうちから準備しておくことは重要だと思っています。
　

撥水性と親水性の樹脂表面を“顕微鏡で覗いたこと無いんでしょうか？”

又、直接又は間接にて施す手法はあります。“樹脂 撥水性 親水性”にて検索可能。

最近は、低コストでの開発が盛んで、日経テクノロジーでも紹介されています。

まあ、笑ろうてしまいそうになりましたが、“阪神……”記載のタトゥー処理を

樹脂表面にすれば、廻りより確実に親水性になります。　　lol　　wwwww

後は、血液“色付きの代替血液”の着色性や毛細管現象等での残留、“血液”の

血管表面が剥離や亀裂で、凝固し易い特徴等を考えますと可能です。

どうせ、文字を確認する時は、空気中に晒されているので、凝固し易く着色し易い

ですよ、親水性表面処理の表面ではね。

“阪神……”記載のタトゥー処理を樹脂表面にすれば、廻りより確実に親水性になります。

　　lol　　wwwww　　　脈略ないよな。

血液を染料と間違えてる徘徊老人がいますが
血液の色の元を顕微鏡で覗いたこと無いんでしょうか？
なんで親水部分に固定されると考えているのか謎です。
　
まあＨＡ因子とかで印刷すれば固定できるかも知れないけど
そのうち壊されてしまうからマーキングとしては使えネエ。
　
その程度だったら自分も抗源つけた金コロイドで印刷するとか考えたけど
さすがにアナフィラキシー因子なんか怖くて使えネエなあとボツにしましたｗ

で、肝心の撥水処理や浸水処理って
どんな物資使ってやるつもりなんでしょうかね？
　
それはパテントだから教えられません自分で調べろという
いつものオチでしょうｗ
　

それフィルム製造時はともかく、マーキングに使えるんか？
という疑問はありますが、

とりあえず技術提示ありがとうございます。

望まれたので、以下に記します。

先ず、以下記載と類似のパテント又は実用新案があれば、質問者さんが確認し対応願います。

また、プロセスの内容が、元々その状態であれば、カット願います。

そして、製造時の取扱や保管等は薬事法に基づいて行ってください。

? ナイロン系熱可塑性エラストマーという樹脂材料の表面を、撥水処理します

? ?の後に、樹脂材料の表面を親水処理にて、文字を描きます

? 血液色付きの“代替血液”又は検査済みの“血液”を、親水処理部に塗布します
　 すると、文字等が着色されます

? ?が“血液”によって溶かされ流れても、新たな“血液”によって着色され、
　 撥水部親水部の違いで、文字が読み取れます

以上の内容ですが、如何でしょうか？

雑音や、記載内容化している“阪神……”は、自爆行為なので、無視してくださいな。

攻撃的な徘徊老人の誹謗中傷は、華麗にスルーしてｗ

検討されてボツにされたのですから参考にはならないと思いますが

インプラント用レーザーマーカー
http://www.troteclaser.com/ja-JP/Laser-Applications/Pages/Medical-Technology.aspx
は実績がありそうですね。

一方、顔料とかはやっぱり出てこないですねえ。