このQ&Aは役に立ちましたか?
締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:溝のR寸法(指示)について)
溝のR寸法(指示)について
2023/10/19 08:31
このQ&Aのポイント
- 溝の加工に関するR寸法の指示について疑問があります。
- 古い図面ではRの指示をしないことがありますが、一般的な指示方法は何でしょうか?
- JISではあいまいな指示は認められていないが、加工する側に自由度を与えることもあります。
※ 以下は、質問の原文です
溝のR寸法(指示)について
2014/08/24 11:43
古い図面を修正中に「カッターR」というみたことのない指示を見つけました。
例えば、100x100x t10 の材料の一端から、巾28、深さ5、長さ50の
溝を加工するような状況をイメージしてください。
普通であれば、溝の端部は(R)で指示し、図中ではR14になるかと思います。
しかし、R14である必要が無い場合、2xR5のような指示も有るかと思います。
ところが古い図面では、(恐らく)加工する側で任意の刃物を使用することを認める為、
Rの指示をしないようにしているのだと思うのですが、
このような場合は、どのような指示(寸法記入)が一般的なのでしょうか?
このようなあいまいな指示はJISでも認められてはいないと思います。
でも実際には、加工する側に自由度を与えようとすることは有ることだとも思います。
皆さんのご経験を教えてください。