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モーターのスライドベースを固定するのに必要な力
2023/10/19 10:42
- ギアモーターのスライドベースをボルトで固定するために必要な力を計算する方法について説明します。
- モーターのスライドベースを固定するためには、ボルトのサイズを決める前に必要な力を計算する必要があります。
- スライドベースとモーターの重さの違いを考慮して、必要な力を求める式を利用することができます。
モーターのスライドベースを固定するのに必要な力
2014/01/01 19:03
ギアモーターのスライドベースを製作して,それをボルトで固定する予定です.
そのボルトのサイズを決めるために,スライドベースを固定するのに必要な力を計算する必要があります.
下記URLの画像に示した式でその力が求まると思うのですが,間違いがあればご指摘頂けないでしょうか.
よろしくお願い致します.
スライドベース自体の重さは,モーターに比べて小さいと考え,無視致しました.
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http://www.flickr.com/photos/113081553@N07/11682601105/
http://www.flickr.com/photos/113081553@N07/11682969144/
回答 (10件中 1~5件目)
回答(8)ははは さんに賛同。
ベースのバカ穴に合うボルトの一択のみ。ロケット搭載でもするのかしらん?
これと似た質問は凡そ2年前にあった
角パイプ:40×20×t2(SUS304) をt12の上に乗せ、M10のボルトで適正トルクで締結
当初は私と喧嘩になったが、あの ohkawa さんも『同感』とされ、他賛同者多数。
ゴセンが『設計とは無縁の方々が、質問者いじめをしている感があります』などとスリスリするも、設計センスの問題はさておき、正邪の判別はできた模様。
以降の質問ではさらに仕事への姿勢まで厳しく問うたのだが、理解はされた様子。
スリスリでキブン良ーくさせるポイント古事記は質問者にも後程の訪問者にも百害あって一利なし!!
厳しい指摘は理解を得られないことの方が多いが、判ってもらえたたなら回答者冥利。
iwanaiを見習わないようにしないと、停止処分になるよ!!
知らなかったが古事記がうろついてたのだな
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この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。
質問者の追記等が無いのに、色々と記載する注意勧告を最近の投稿者がしているが、
場面が変わると、自身がやっている お涙くん (>_<)
今年、10月頃には30kPを超えるが、後塵がiwanai(岩魚内)とは、非常に情けない。
後塵のiwanai(岩魚内)は、先輩投稿者だが、それなりですな。
なんでこんな質問が
上がってるのかわからんが
モーター外に外力が加わらない場合
モーターベースに
計算する前に
モータの取り付けねじ以上のものをつけても無駄
って気が付かないのだろうか
技術の森の回答者、並びに閲覧者の皆さま、そして管理関係者の皆さまへ
新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞ宜しくお願い致します。
挨拶もできない方も居るが、皆さま無視して大いに技術論を交わしましょう。
回答(5)の追記 2015/6/15 で私はExcel計算シートが出来たら公開すると約束
をしていたようです・・・「スタッドボルトにて鉛直方向にスライド」
どうもExcelを調べてみたら7月には完成していたようだ↓遅れてすみません。
今見返すと、発生応力よりも座屈でサイズが決定されるように思います。
(作ってみただけで、実務でも検図Check用に一度だけ使ったが自信は無い)
また退職老人の戯言という投稿↓も見ていなかったというか気付かなかった。
投稿については、お知らせ機能があるのだが、追記はこれが残念ながら無い。
この森のルールには不備が沢山るが其れ自体が守られていない。ルールを作っ
た以上は守らせなければ其れ自体が破綻するのは当り前で無責任に過ぎます。
※去年の暮れから最小1票を投稿することをマイナス評価とするのが流行です
私のExcelSheetは↓のような力学モデルを想定して作成したものである。
http://www.taninaka.com/wp-content/uploads/2010/09/scryu_u_l.jpg
覚書程度の物ではあるが、質問者のためになるであろうと思う(将来的に)
※特に後の先アフターユーと吐かす徘徊者を始め質問者以外のコメントは不要
今回もまた、マイナスポイントをくれてやったが、もう二度と見たくもない。
暫く此処とも距離を置きたいと思う。それ程までに技術の森は腐っていますよ
ピロブロックにチェーンスプロケットが取りついているマンガに見えますが、
モータなんですね。
さて、洗濯ハサミをAの如く立て、鉛筆又は小径の丸棒を挟み、その棒を回転させてください。
それが、従動部が焼付き等で回転不能時のモータトルクの反力です。
やはり、これも計算に入れる必要があり、無視はできません。
上述の確認で、モータトルクの反力が何処を支点に、如何加わりボルトに引張り力が働くか、
張り側の力がボルトのせん断力に働くか、にて計算をしていきます。
張りの計算の“B.M.D.”と“S.F.D.”のような感じで。
満足度の確認は、この森のスタッフが確認していますよ。
その他もなので、iwanaiを見習わないようにしないと、停止処分になるよ!!