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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クッション材の打抜き加工について)

クッション材の打抜き加工について

2023/10/19 11:43

このQ&Aのポイント
  • クッション材の打抜き加工の形状管理について指摘を受けました
  • クッション材の打抜き加工において、台形形状の寸法管理が問題となっています
  • クッション材の形状が均一に抜けず、回答に悩んでいます
※ 以下は、質問の原文です

クッション材の打抜き加工について

2015/08/04 08:51

お世話になります。
顧客から、現在使用しているクッション材の打抜き加工について
形状の寸法管理を指摘されています。
打抜き加工のため、クッション材が、台形状になることは、頭では理解できているのですが、この台形形状の小さい側の寸法と大きい側の寸法管理をするよう指摘を受けております。
クッション材のため形状が均一に抜けないことは解っているのですが、先方にどのように回答すればよいか悩んでおります。
ご回答頂ければ幸いです。宜しくお願い申し上げます。

回答 (6件中 6~6件目)

2015/08/04 10:06
回答No.1

厚みの制約あるがカッティングなら殆どテーパにならないのでは。

  http://www.kounan.ne.jp/equipment.html

寸法管理を求められると測らざるを得ない。
 ・要求精度がミリ程度でブツが硬めならノギスなど測定圧が掛かる方法も可
 ・でないなら非接触の投影機など
いずれでしょうか?

全数測定でなく抜取りで済ますことが多く、全寸法を測るのでなく測りやすい箇所だけにすることも。いずれにしろ規定案を出し承認を得なければなりません。

投影機はノギスより数倍面倒で、抜きではバラツクおそれは少ないので、初期と月単位の定期で測ればよいのでは。
そう規定して抜かりなく実行すればよいと思います。

測れと指示されてやらないのは水掛け論です。
必要ないと説得しようにも相手は知識を持たない様子なので尚更。
やってデータ示し、ねっ必要ないでしょ、とやらねば。

お礼

2015/08/04 11:49

早々にご回答頂きありがとうございます。
確かに、カッティングであれば、テーパーにならないのですが、
該当する製品は、円形で且つ厚み1.5mmとなっており、
加工メーカーより、打抜きと聞いております。
ノギスでの測定は、注意深く行えば出来なくも無いのですが
厚みが無いため、測定誤差を生じやすくなります。

現状では、投影機等で、非接触の測定しか無いですね・・・

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