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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プロジェクション溶接について)

プロジェクション溶接の突起は硬い方に付けるべき?

2023/10/19 12:22

このQ&Aのポイント
  • プロジェクション溶接における異種金属の接合時、硬いものと柔らかいもののどちらに突起を付けるべきかについて質問があります。
  • 具体的には、銅板とアルミ板の接合において、突起をどちらに付けるべきか知りたいです。
  • 質問者は、プロジェクション溶接の突起に関する情報が必要としています。
※ 以下は、質問の原文です

プロジェクション溶接について

2015/06/12 13:21

プロジェクション溶接の突起について質問があります。
硬さが違う(または融点の違う)異種金属を接合する場合、硬いものと柔らかいものどちらに“突起”を付けた方が良いものでしょうか。または、どちらに“突起”を付けても変わらないものでしょうか。
(因みに銅板とアルミ板の接合を検討しております。)

宜しくお願い致します。

ここって荒れるんですね・・・

残念です。

ごめんなさい

回答 (16件中 6~10件目)

2015/06/20 19:25
回答No.11

とりあえずここも荒れそうなので
終了しておいてください

後は荒れるだけ

釣り針は釣り針をたらしているだけ

メスのほう
樹脂なら無理抜きで作れるが
金属の場合抜けない

加工で作れない
放電なら可能?


>>絵をかいて見なされ。
絵はかけるかもしれんが対費用てきに無理だと思います


回答見てるとそれ溶接じゃないし

溶接
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%B6%E6%8E%A5
抜粋
2つ以上の部材を溶融・一体化させる作業である。
接着と異なる点は、母材(接合したい材料のこと)を物理的に溶かすことである。

この場合アルミと銅が融けているのが前提で
その前提が崩れてるからちぐはぐな答えになってくる

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この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。

質問する
2015/06/20 19:24
回答No.10

回答(3)(8)再出。

回答(9)に関して
紹介された文献で

  ネタは スタッドC1020純銅のφ6 板はA1050純アルミのt3
  得られた溶接強度は Fig.6 で平均レベルは 1.5KN /P

大凡で(A1050)素材強さの1/2に低下。
この程度なら議論に乗せられる程度と思いますが、下のバラツキが酷いです。

実はこの論文は私もチェックして冒頭の

  異種金属の溶接においては、溶接部界面に金属間化合物が形成されることが知られている。
  そのために、良好な溶接部を得ることは困難であると云われ、、

を引用しようと思ってました。回答(3)に挙げた金属学会誌・九工大の書き方と同じです。

実験内容は特段の対策を施すものでなく序論的に問題を知る程度。
それに齟齬はないでしょうが、改めて見て末尾の

  溶接部強度は 2.51 kN の最大値が得られた

はイタダケない表現です。

2015/06/20 18:01
回答No.9

プロジェクション溶接については素人なので、参考に。

銅とアルミが溶接できるのかを懸念しているようなので、文献を紹介。

図4のEPMA結果を見ると、組成変化がなだらかではなく明らかに金属間化合物層が生成しているが、それなりの溶接強度が得られている。

2015/06/16 20:18
回答No.8

溶接で釣り針はあり得ません。

  量産でないならハンドで突起形状を作り少し傾斜させたり、
  サイドから鏨(たがね、chisel)擬きで窪み(凹み)を付ける。
  量産なら、上記を冷間鍛造工程で、作成するです。

溶接が飛んじゃった!!

モドリを作っても溶けて形が崩れてしまう。人を誑かす釣り。
出来ると言うなら絵をかいて見なされ。

・・・・それを待って書き加えると予告。過去質問に4件。

回答(3)の追記を一読されたく。

  良好な接合は困難

に関わります。


期待だけ膨らませるがアッチ飛びコッチ飛びで支離滅裂。そんな詐欺紛いは退治すべしが皆の意見。

いつまでも待てないだろうし、絵を抜きのさらなるコトバオアソビの来襲も覚悟して
他にもあったはずが有名なのはこれ(私は検討しただけ)

  TOXカシメ
  http://www.seikoukogyo.jp/kashime.html

容易く理解でき真似できるように思いがちながら、特許もあるし経験ですぐに具体的適切な手段を提案するでしょう。お値段は高いが、一からの評価再実験の時間コストとを比較すると任せるが賢明です。冒頭

  これまでの金属板接合の方法は、異種材どうしの接合の問題、、、、

回答(3)で書いた如く接合面の脆化は、溶接条件では追い込めません。ロウ付けも同じ。半田付でも“金くわれ、銀くわれ、銅くわれ”。
その最も簡単な回避策がニッケルメッキ。特許にある他の軽減策は面倒なので省略。

回答(1)(7)は期待を持たせるだけの羅列コトバオアソビ。
溶接接合ロウ付け接合とカシメ接合のチャンポンは原理的にあり得ません。

溶接とアンカー効果が両立しないのは (11)ははは さんが解明済。

  出来ると言うなら絵をかいて見なされ

出せるわけなく、字ヅラで惑わす。

このカミツキガメ、 アンカー効果 は知ってるがそれじゃ容易く見破られるからと 釣り針モドリ と仕掛けを凝らしてもお魚さんじゃない技術者には通用せず。
次のお決まりな字ヅラはやれパテントじゃノウハウだと、、パテントは公開だから出せると皆言うが待てど暮らせど。。。かわりに捨てゼリフを残し巣穴へと退散し次の釣りを企む。

  (1)パテントも確認してから実施してね。

それカミツキガメの逃げ口上。他者はパテントより素直に特許と言う

  http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=304752&event=QE0004
  (4)⇒(3)
  それはノウハウやパテントだから教えられないと逃げるか
  的外れの内容を言葉で飾って誤魔化すのがいつものパターンです。

  http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=298934&event=QE0004
  (6)⇒(5)
  特許広報番号くらいは出しましょうよ。
  「パテントはありま~す。」涙ポロっ! じゃあ小保方さんと同じです。

笑いがとまらないので駄文を赦して下され

(14)
  鼻薬塗布

  接合詳細仕様&突起仕様は不明なので、概念を記載していますがね


まさにこのギョーカイの芸人というか香具師ですね

  https://www.youtube.com/watch?v=u25sBgjIm8Q

昔は売ってたが今は薬事法違反なので見せるだけの芸。。。。

ならばと <接合詳細仕様&突起仕様> を書いてあげれば更に抱腹絶倒間違いなし!!

2015/06/16 20:11
回答No.7

> “突起に釣り針のかえし”についてお聞きしたいのですが、銅側に付けるという事でしょうか?

YES。

> また、どうやって“釣り針のかえし”を付ければ良いのでしょうか?

融点の差が大きく、且つ融合し難い材質通しなので、銅側に付けてアンカー効果を目します。

アルミの板厚にもよりますが、銅は成形加工し易いので、量産でないならハンドで突起形状を

作り少し傾斜させたり、サイドから鏨(たがね、chisel)擬きで窪み(凹み)を付ける。

量産なら、上記を冷間鍛造工程で、作成するです。

銅側に付けてアンカー効果を目しますが、プロジェクション溶接時に、突起がベルボトム状

になれば理想ですが、全く期待できません。

お礼をおくりました

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