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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プロジェクション溶接について)

プロジェクション溶接の突起は硬い方に付けるべき?

2023/10/19 12:22

このQ&Aのポイント
  • プロジェクション溶接における異種金属の接合時、硬いものと柔らかいもののどちらに突起を付けるべきかについて質問があります。
  • 具体的には、銅板とアルミ板の接合において、突起をどちらに付けるべきか知りたいです。
  • 質問者は、プロジェクション溶接の突起に関する情報が必要としています。
※ 以下は、質問の原文です

プロジェクション溶接について

2015/06/12 13:21

プロジェクション溶接の突起について質問があります。
硬さが違う(または融点の違う)異種金属を接合する場合、硬いものと柔らかいものどちらに“突起”を付けた方が良いものでしょうか。または、どちらに“突起”を付けても変わらないものでしょうか。
(因みに銅板とアルミ板の接合を検討しております。)

宜しくお願い致します。

ここって荒れるんですね・・・

残念です。

ごめんなさい

回答 (16件中 16~16件目)

2015/06/12 19:03
回答No.1

難しいプロジェクション溶接にトライするのですね。

理由は、両材料とも電気抵抗が小さい、故に抵抗発熱させるには大電流が必要だからです。

さて、本題に関しては、突起の目的を理解しますと、融点が高い物に突起となります。

融点が低い物に突起形成させますと、突起が一速く溶けて母材が密着し、集中発熱しなくなり、

銅板とアルミ板の(溶融)接合しないままになります。

只、逆も然りですが、突起に釣針のかえしを付ければ、融点の差が大きな材料の対策になるので

有効です。

やっと、ろう付けがでてきましたね。

“只、逆も然りですが、突起に釣針のかえしを付ければ、融点の差が大きな材料の対策

になるので有効です。”は、銅が溶けないで、アルミだけが溶け固まる、融合でなく

ろう付けに似た接合になり、“突起に釣針のかえしを付ける”が有効になる。

パテントも確認してから実施してね。

お礼

2015/06/15 10:45

具体的なアドバイスも盛り込んで頂きありがとうございます。

いろいろな突起を付けて試してみたいと思います。

質問者

補足

2015/06/15 11:07

“突起に釣り針のかえし”についてお聞きしたいのですが、銅側に付けるという事でしょうか?

また、どうやって“釣り針のかえし”を付ければ良いのでしょうか?

どれが正解かはわからないので、どこもやっていない事も試してみたいと思っています。
ご教示いただければと思います。

質問者

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