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ボルトの熱処理方法とタッピンネジの強度区分について
2023/10/19 15:32
- ボルトの熱処理とは、ねじに施される浸炭焼き入れについての質問です。普通のボルトやナットにも同様の熱処理が施されるのかについて調べてみました。
- また、タッピンネジには強度区分が存在するのかという質問もあります。タッピンネジにはどのような強度区分があるのでしょうか?
- 回答をお待ちしております。
ボルトの浸炭焼き入れ
2016/03/12 23:22
ねじの熱処理で質問ですが、
タッピンネジに施される浸炭焼き入れという熱処理は、普通のボルトやナットなどにも施される場合はないのでしょうか?
皆さまご回答ありがとうございます。
追記で初歩的な質問なのですが、
タッピンネジには強度区分はないのですか?
その他の回答 (15件中 6~10件目)
iwanaiこと岩魚内は、またまたまたまた、自分勝手な、自己中心的記載をしておるばかたれ!!
誰もが、その傾向にあるが、iwanaiこと岩魚内は、それが極めて、極めて際立つ。
> 経過から混同の言い訳は無理なのだが、万歩譲り、?を限にしておれば過去ほじほじは
> 批判を招くがその誤りの根源 ≪硬さと強さは限なく比例≫
の記載は、訳ワカメだ。
ある範囲で硬さと強さは比例の関係と小生は記しているが、iwanaiこと岩魚内の認知賞的
固定観念で、“硬さと強さは限なく比例”と思い込んでいる。哀しい。
億歩譲って、iwanaiこと岩魚内が得意な言葉の綾(記載尻)使って記載すれば、
正比例とは記載していないので、間違いではないと、iwanaiこと岩魚内が得意な屁理屈となる。
質問者さんに対しては、誤解を与えるため、
◆ 硬さと引張強さは、ある範囲では、比例の関係にあります
URLに示す硬度換算表のロックウエルC硬さと引張強さを確認すればです
ある範囲ですが、硬さも、引張強さも、増加しています
焼き入れをする一般的な理由を把握する入門編としては、宜しかろうと考える
(経験が浅い人に、細かい枝葉から教えても混乱するだけ、先ずは大局からの説明が良し)
◇ 鋼類の材質にもよりますが、焼入れ硬さが高い範囲になりますと、引張強さは横ばい
又は低下することもあります(正比例と記載してないので、屁理屈を云えば、これも比例関係)
戻って、質問者さんに於かれましては、
※ 浸炭焼き入れという熱処理の特徴
※ ねじの強度区分と硬さと引張強さと熱処理の関係把握
※ 熱処理して硬度を上げて、引張強さを上げ強度アップを図る目的か、
摩耗や変形抑制が目的かを、切り分けて見極める必要がある
を理解し、前出の回答(3)を確認すれば、
> 普通のボルトやナットなどにも施される場合はないのでしょうか?
特殊なタッピンネジ等以外には、ありませんとなります。
iwanaiこと岩魚内は、鬼の首を取った如くの引用記載。
だが、ねじ強度では当たり前の強度確認項目の普通の記載。
形力は入り、そのまま記憶を頼りにすると、iwanaiこと岩魚内のようになる。
そして、開発物とかで、独自の基準を設けられなくなり、天唾を吐くタイプ。
質問者さんは、要素技術の積み重ねにて、物事をできるだけ把握し、見たままや現象での
捉え方できるだけやめましょう。
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普通ねじ部に入れないです
1熱を入れるとひずみます
ねじの山部 谷部でひずむ と ピッチが合わなくなる
2焼ムラができる
山部の先端はとがっているので温度が上がりやすく下がりやすいので
ムラになる
3焼き割れが出る
コーナーエッジ部は割れやすくなるのですが
ねじはコーナエッジの集合体
以上から
普通入れない
お礼
2016/03/16 23:21
ご回答ありがとうございます。
(3)(5)←(2)
支離滅裂しようがない。単純明快。記述の 有/無 の二択
? 2007-11-29
☆ 強度に関して、
8.8 強度区分までのねじに適している記述があるので、
のちに指摘した時、一行あっさり認めたほうがどれだけ被害軽微ですんだことか。。
? 2012-03-01
http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=267686&event=QE0004
(2)既出はこれ
? 2011-03-22
ねじ部分のみ高周波焼き入れをする事も検討下さい。
これを否定すべき。
経過から混同の言い訳は無理なのだが、万歩譲り、?を限にしておれば過去ほじほじは批判を招くが
その誤りの根源 ≪硬さと強さは限なく比例≫
を断切らず、反省なく姿形を変えて限なく不適切なものを登場させるので、都度糺さざるをえない。
(?--回答(8)に経過の一部あり)
今日に至るも、≪ヘリサート的なねじ擬きの使用方法≫ 無関係な尾鰭が付き本質を避けた空虚な文
昔、ボルトメーカーの焼入れ時の不良で浸炭焼入れされた事があります。
油圧機器だったので、ボルト締め付け後に耐圧試験を行うと「パキン」と云う音とともにボルトが破断しました。
高強度ボルトでは、震旦焼入れはご法度でしょう。(焼入れ時の脱炭層については規定されている。)
iwanaiこと岩魚内は、また支離滅裂記載。
焼入れと浸炭焼き入れを混同して記載し、質問しておる。
また、浸炭焼き入れするねじは、ねじ山は焼入れで強度アップですが、ねじ軸は左程強度アップ
しない理由で、ねじの強度アップ/強度区分を上げるためではない使用方法。
タッピンねじ、SWCHならヘリサート的なねじ擬きの使用方法。
iwanaiが壊れていくのが悲しい。
お礼
2016/03/16 23:22
ご回答、ありがとうございます。