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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:鋳物の高周波焼き入れについて)
鋳物の高周波焼き入れについて
2023/10/19 21:39
このQ&Aのポイント
- 鋳物の高周波焼き入れについてご質問です。
- 求められる高周波焼き入れ硬度は、HRA75~78で、図面の素材指示はFCD450となっています。
- この硬度を求められるのであれば、FCD600程度を使用すべきでしょうか?また何か参考になる資料はありませんか?
※ 以下は、質問の原文です
鋳物の高周波焼き入れについて
2018/09/15 15:56
求められる高周波焼き入れ硬度は、HRA75~78で、図面の素材指示はFCD450と
なっています。適切でしょうか?
この硬度を求められるのであれば、FCD600程度を使用すべきでしょうか?
また何か参考になる資料はありませんか?
回答 (2件中 1~2件目)
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600の方が表面は硬く
深くなれば差が少なくなる
という事で硬度の必要深さで使い分けるのが良いかと
https://unit.aist.go.jp/tohoku/techpaper/pdf/5708.pdf
補足
2018/09/15 23:55
回答ありがとうございます。
図4を参考にしたらよろしいでしょうか?
硬度の必要深さ1±0.3で検討しています。
FCD450ではHV250程度(換算表:HRA62程度)となっていますね。
やはり、HRA75~78 深さ1±0.3 を求めるのであれば、
図4から判断すると、
FCD600だとHV530程度に見えます。(換算表:HRA76.3程度)
だから、FCD600を使用するのが良いということでしょうか?
再質問1 FCD450で、HRA75~78を出すことは出来ますか?
再質問2 図面指示がFCD450だとFCD600を使用しても問題ないという事になりますか?