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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:インピーダンスのマッチングとダンピング抵抗)

インピーダンスのマッチングとダンピング抵抗

2023/10/19 22:49

このQ&Aのポイント
  • TTLの信号を1メートル程度ケーブルで延長して、ICと通信したいのですが、オーバーシュート、アンダーシュートが出てしまうので、出力側にダンピング抵抗100Ω程度を付けると、ある程度取れますが、電圧降下(Hiレベルが3.6V)します。
  • 終端抵抗のプルアップ+プルダウンで電圧降下を回復できるのでしょうか?
  • その場合の抵抗は一般的には、どの程度の抵抗値が妥当なのでしょうか?
※ 以下は、質問の原文です

インピーダンスのマッチングとダンピング抵抗

2018/11/15 08:44

TTLの信号を1メートル程度ケーブルで延長して、ICと通信したいのですが、そのままでは、オーバーシュート、アンダーシュートが出てしまうので、出力側にダンピング抵抗100Ω程度を付けると、ある程度取れますが、電圧降下(Hiレベルが3.6V)します。終端抵抗のプルアップ+プルダウンで電圧降下を回復できるのでしょうか?
その場合の抵抗は一般的には、どの程度の抵抗値が妥当なのでしょうか?
宜しくお願いします。

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ベストアンサー
2018/11/15 09:00
回答No.1

終端抵抗のプルアップ+プルダウンで電圧降下を回復できます。
その場合の抵抗は一般的には、使うケーブルや信号源や負荷によって異なりますが、ツイステッドフラットケーブルでしたらプルアップ抵抗はオープンコレクタのデジタル回路出力で、1kΩ~4.7kΩ程度です。

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