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2019/08/06 22:31
セラミック発振子とマイコンについて
セラミック発振子を付ける方向について、分からず職場の先輩に聞いたんですが、「えっそんなことも知らんの、発振子の表面には周波数が表示されていてそちが、Output側、従って反対側はInput側になる、特に設計から注意事項が無ければ、Input側にマイコンが配置されるように付けるのが基本だから」と言われました。
そうなんですか?
また、理由は何ででしょうか?
そう、覚えるしか無いのでしょうか?
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不明点を質問して回答があったわけなので、理由は回答した人が知っているはずです。
例えば転職して、同じ作業があって、その作業方法は間違ってると指摘された場合、間違った理由は前職と同じ作業をしたから と、なります。
よって、その職場で正しいとされることは、普通はその職場で指示された内容ということになります。
セラミック発振子の種類によります。
バッファが入っていないタイプであれば端子はどっちも同じです。
(3端子なら中央がグランドで両端が入出力)
セラミック発振子の種類によります。
バッファが入っていないタイプであれば端子はどっちも同じです。
「設計から注意事項が無ければ」とのことですし、実装部門における検品の為の独自ルールじゃないでしょうか?
設計者の立場で言うとセラミック発振子や水晶発振子で向きを気にして設計したこともありませんし、指示したこともありません。
どっち向きでもいいのでシルク印刷の向きマークも入れたことはありません。
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