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磁力が打ち消し合って、外に磁力線がでないのでは?。
磁石を
N-SN-Sと連結すると、磁力が増し
磁力の位置エネルギーが低下しますが
N-SS-Nと(無理に)連結させると、打消し合い
球状に均等に並べれば
外部に作用する磁力線が全く出なくなるでしょう。
位置エネルギーが高まった状態になりますので
押し込めている容器や接着剤が壊れると
爆発的に散乱するので、気を付けて実験してくださいね。
電場も、磁場と同様に無理かと思いましたが
マイナスの電子は一か所に集めることが出来ますね。
これも、放電が怖いです。
磁場は、素粒子の振舞いではなく
電子のスピン作用?なので、同様性は崩れるのでしょう。
困りました。
磁力が消えてしまっては磁石になりません。
何とかなりませんか。
よろしくお願いいたします。
2019/10/17 07:23
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あなたの考案は単極磁石ではないようです。
実際にできたとしても空洞の内側がN極で外側がS極なのでN極とS極が存在し双極磁石と評価されるでしょう。
ありがとうございます。
現在の磁石製造技術で製作できるものとして考えました。
はい双極磁石です。
しかし中空の部分が極の一つになります。
外部がもう一つの極になります。
見かけ上単極磁石です。
これでどうでしょうか。
よろしくお願いいたします。
2019/10/17 07:16
球体の表面に普通の磁石を、極をそろえて隙間なく張り付けるのとどこか違いますか。
ありがとうございます。
普通の磁石を使って単極磁石(モノポール)が作れます。
凄いじゃないですか。
2019/10/17 07:03
懐かしいですねモノポール。
ありがとうございます。
OKWAVEへの最初の質問で、最初の回答者です。
普通の着磁技術で単極磁石(モノポール)が作れないかと考えました。
それで考えたのが、中空の磁石の空洞の部分に磁極を設ければ、
外部にもう一つの磁極ができるのではないかと思いました。
単極磁石が作れるとすれば技術の進歩が進むでしょう。
宜しくお願いします。
2019/10/17 06:48
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