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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SUS薄板への穴開けドリル(錐)は何が良いで)

SUS薄板への穴開けドリル(錐)の選び方と注意点

2023/10/20 07:37

このQ&Aのポイント
  • SUS薄板への穴開けドリル(錐)の選び方と注意点について解説します。
  • ステンレス304の1.0~1.2mmの板厚にφ6.0の穴を開ける際の工程や注意事項についてご紹介します。
  • ステンレス用ドリルで穴を開ける際にワークが跳ね上がることがよくあるため、事故や怪我につながらないよう注意が必要です。
※ 以下は、質問の原文です

SUS薄板への穴開けドリル(錐)は何が良いで

2020/02/24 23:32

材質:ステンレス304
板厚:1.0~1.2mm
開ける穴径:φ6.0
ワークサイズ:250×330mm程度
その他:ワーク1枚に開ける穴は250幅の中心に各2か所の計4か所、何十枚も同じように開けます
    加工工程内で使用するジグ穴ですので精度は求めていません。
    ステンレス用ドリルで開けているのですが、ドリルが貫通したときにワークが跳ね上がる?持ち上がる?ことが度々起こるので事故怪我しないかドキドキしながら作業しています。

回答 (6件中 6~6件目)

2020/02/24 23:43
回答No.1

ドリルがステンレス版にかみこむことが危険ですね。(ぶりまわされますね)

ステンレスの下に木の受けを置いて(貫通時の逃げの為)、なお且つステンレス版をしっかり固定すれば、跳ね上がる?持ち上がる?ことは無くなるのではないでしょうか。

ドリルの送りスピードも関連していますね。

お礼

2020/02/25 23:08

回答ありがとうございます。
以前はワークの下に受け木を置いて貫通時の逃げをしていましたが、ワークとの固定がきちんとしていなかったので、
貫通時にワークが錐に絡まって跳ね上がっていました。
位置決め&跳ね上がって、錐に絡まり回転暴れ防止の簡易治具を試作してみました。
改良点が多数ありますが良い方向は見いだせました。

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