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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:再質問)
ボルト径と本数に関する結果と質問
2023/10/20 08:25
このQ&Aのポイント
- 【要約1】せん断応力とは、材料にズラす力が働いた時に発生する応力で、ネジ山に発生するせん断応力は丸棒に垂直に力を加えて発生した応力とされます。
- 【要約2】板金箱をボルトで固定する際のボルトの本数と太さに関する問題について、結果的には極めて小さい結果となりました。コスパや蹴飛ばした時の影響なども考慮されました。
- 【要約3】許容せん断応力からボルトの径を求めると、0.08mmという結果が得られましたが、正しいかどうかは確認が必要です。
※ 以下は、質問の原文です
再質問
2020/03/21 21:13
ご指摘を頂きましたので、下記に絵を足し再質問させて頂きます。
昨日ボルトの径と本数について書かせて頂いたと思います。
色々混乱しているので、精査させて下さい。
まず…
(1)せん断応力とは、材料にズラす力が働いた時に発生する応力で、ネジ山に発生するせん断応力=丸棒に垂直に力を加えて発生したせん断応力ですよね?
何かの本に「棒材に垂直に力を掛けた時の応力」と記載されていました。
(2)先日の質問を理論的に理解しときたいので、コメントをお願い致します。
問題が…
天井に吊るした板に板金箱32kgをボルトで固定した時に、ボルトの本数と太さはという問題でした。
結果的に、極小さい結果なので、コスパや蹴飛ばした時にというお話でした。
実際に使用する式はτ=F/(πD L)で、D=M6で L=3mmだった場合は、τ=320÷(18π)=5.65N/mm2
許容せん断応力から径を求めるなら、A2-70の引張強度は700/mm2。許容せん断応力は引張の0.6~0.7なので、420~490N/mm2。
D=F/(τπL)=0.08mm…??これはあっていますか?
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補足
2020/03/21 23:14
すみません。
私の理解が異なっているのでしょうか?
https://www.nmri.go.jp/oldpages/eng/khirata/design/ch04/ch04_03.html
このページの強度計算部分に「図4.30に示した軸方向の荷重F(N)を受けるねじにおいて,ねじ山にかかるせん断応力を簡易的に求めてみる」
と記載されておりますが、この荷重の軸方向の荷重F(N)とはボルトを締付けた時に発生する軸力(=張力)とのことなのでしょうか?
てっきり、今回でいえば、320Nの質量ではないのですね。
そうなると、例えばこの質量を12本で締めるとするとMいくつになるのですか?
計算方法を教えて下さい。