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金属加工ミスによる修正方法
2023/10/20 15:28
- 金属パテを使った修正方法について
- 金属パテの選び方と注意点について
- 金属パテを使用する際の手順と作業工程について
金属加工ミスによる修正方法
2020/09/29 19:38
御安全に。
s45cの丸H材(110丸)を旋盤加工時に削りすぎてしまい、溶接やいれこ?による修正が不可能かつ、納期があまりない状況です。
ここで質問なのですが、丸物でも金属パテによる修正などは可能なのでしょうか?
もし出来るのであれば、どういった金属パテを使うとよいのでしょうか?
お疲れとは思いますが、どうぞ知恵をお貸しください。
回答 (4件中 1~4件目)
どのレベルの修正を求めるかだと思いますが、納品先に確認して了承してもらえるならパテでいいんじゃないでしょうか。
強度の出る修正は広範囲なら溶射、一部分なら溶接肉盛りでしょう。溶射のように粉末を吹き付けながらレーザで溶かすレーザクラッディングという技術もあります。肉盛り補修に対応してくれるか分かりませんが、金属3Dプリンタを保有する公設試に相談するのも手だと思います。
どの方法を採るにしても短納期は厳しいでしょうから丸材を入手し直すのとそう変わらないかもしれませんが。。。
レーザクラッディング
https://www.yanmar.com/jp/about/company/ye/lasercladding/
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溶射などで肉盛りをしてから再加工するとかは無理ですか?
https://youtu.be/MrW2urdoNFE
金属パテといっても
しょせんパテなのでどうしようもありません
レーザー肉盛り
https://isho-seisakusyo.webnode.jp/services/
もありますが新規の場合今日の今日は無理です
お礼
2020/10/28 12:14
一から作り直す事にしました。
URLすごく参考になりました。
ありがとうございます😊