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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プラスチック金型について)

ガスバーナーで金型表面を炙るとなぜ錆びるのか?

2023/10/20 18:29

このQ&Aのポイント
  • 鏡面の金型表面をガスバーナーで炙ると、錆びたようになる現象が起こります。
  • そのまま成型するとプラスチック表面にも跡が残り、品質に影響を与えます。
  • この現象の原因はまだ完全に解明されていませんが、炙ることによって表面が酸化し、錆びたような色合いが生じると考えられています。
※ 以下は、質問の原文です

プラスチック金型について

2021/04/08 12:17

鏡面の金型表面をガスバーナーで炙ると、錆びたようになりました。
そのまま成型するとプラスチック表面にも跡が残ります。
なぜ、ガスバーナーで焼くと錆びたようになるのでしょうか?
ご回答宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2021/04/08 12:28
回答No.1

 わざわざ炙ったなら、シボ的な仕様変更ですかね。

 ともあれ理由はシンプルで、加熱すると金属は錆びるからです。
 錆とは金属の酸化の総称です。燃焼も酸化の一形態です。この事から分かるように、酸化と熱には密接な関係があります。
 要はその作業は、バーナーで炙る事で局所的に錆を促進させた、と考えれば分かりやすいでしょう。

 ちなみにイメージ的な分かりやすさ優先で書いてますので、興味があるなら理論面を調べたり、実験してみたりして、きっちりと理解を深める事をオススメします。

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その他の回答 (2件中 1~2件目)

2021/04/08 13:29
回答No.2

鉄は錆びるから。
錆びない様に表面を油などで保護しています。

そこをバーナーであぶれば、油が飛んで錆びてしまいます。

それだけの話です。

治すには、磨きをかけてもらうしかありません。
錆びた状態で放置すれば錆は進行していきます。
なので、磨いても元には戻らなくなっていきます。
そうなると金型は作り直しになります。

お礼をおくりました

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