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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:A5052とA2017のたわみについて)

A5052とA2017のたわみと曲げ加工力について

2023/10/20 19:48

このQ&Aのポイント
  • A5052とA2017の「梁のたわみ」と「曲げ加工力」について、たわみはほぼ同じであり、曲げ加工力はA5052の方が高いです。
  • ジュラルミンの強度に関して誤解があるかもしれませんが、たわみの対策にはA5052とA2017のどちらを選んでも変わりません。
  • A5052とA2017はヤング率がほぼ同じですが、曲げに関してはA5052のほうが引張強度が低いため、曲げやすいと言えます。
※ 以下は、質問の原文です

A5052とA2017のたわみについて

2021/08/06 12:27

お世話になります。
A5052とA2017の「梁のたわみ」と「曲げ加工力」について、
 たわみ:ほぼ同じ (ヤング率がほぼ同じの為。片持ちを想定)
 曲げ:A5052の方が曲げやすい(引張強度がA5052<A2017の為)
という認識でよいのでしょうか?

素人考えでジュラルミンの方が強いと思っていたのですが、
たわみの対策にはA5052→A2017でも変わらないのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2021/08/06 13:11
回答No.1

お考えのとおりで間違いないと思います。

従いまして、弾性限度内のたわみ対策としては、A5052→A2017の変更は効き目がありません。たわみを減らすには、断面係数の大きな梁形状にすることが有効です。

お礼

2021/08/06 16:32

すばやいご回答、ありがとうございました。

質問者

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