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LED点灯回路の謎「G23 C622」とは?
2023/10/20 20:20
- LED点灯回路の電源入力部に存在する「G23 C622」という部品について解説します。
- この部品はトランジスタまたはダイオードのいずれかの役割を果たしており、LEDを光らせるための回路に関連しています。
- 回路の初期状態ではLEDは光らないが、この「G23 C622」に電圧を入力することでLEDが光ると期待されています。
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その他の回答 (8件中 1~5件目)
単に電源に入れてるダイオードで特段の意味はありません。他からの電源供給に対して保護的なものです。
ショットキーを使う意味は、これを見る限りはありません。ショットキーは故障した場合ショートモードになるので、それもあってショットキーはロスを少なく、高速スイッチングのメリットだけです。
24Vの反対の端はGNDで、信号線はその間の2つの端子になります。LEDを点灯させる信号線になります。
その先の情報があれば、完璧な技術情報を回答できます。
回答(3)再出
>G23の上流側ということと思います。
と回答しましたが、G23が24V電源の入口に接続されている逆接保護のダイオードである可能性が高いので、LEDに流れる電流を制御する主要部は「G23の下流側」に訂正させてください。
残念ですが、なんのヒントもないでしょうね。
単純な逆説防止ダイオードでしょうね。
電源のプラスマイナスが逆に接続されたときに電気を流さないためのものでしょう。
2極しかないですから、制御なんてありません。
お礼
2021/08/18 05:36
この端子で電源供給と点灯制御していると思うんですよね.残った2極にTTL信号でも入れてみましょうか...
お礼
2021/09/13 03:38
ありがとうございます.
そういう役割なのですね.