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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:6価クロメート皮膜のアルカリ耐性について)

六価クロメート皮膜のアルカリ耐性について

2023/10/20 20:47

このQ&Aのポイント
  • 六価クロメート皮膜のアルカリ耐性について教えてください。
  • 六価クロメート皮膜は酸性の液体に触れると破壊されますが、アルカリ耐性はどうなのでしょうか?
  • 今回、六価クロメート皮膜がアルカリ性の付着物に触れた結果、色あせや剥離が生じました。アルカリ耐性について教えてください。
※ 以下は、質問の原文です

6価クロメート皮膜のアルカリ耐性について

2021/10/14 17:30

教えてください。
六価のクロメート皮膜は、酸性の液体に触れると破壊(脱色?剥離?)することは理解しているのですが(再鍍金の際の、剥離には塩酸等を使用している為)、アルカリ耐性はどうなんでしょうか。

今回、六価クロメート皮膜が、めっきやの土?に触れてしまいました。
付着物近傍の色が落ちてしまい、付着物を調査した結果アルカリ性でした。(phは約9くらい)

六価クロメートのアルカリ耐性についてご教授ください。

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ベストアンサー
2021/10/21 00:17
回答No.1

一般論がどうなっているのか、そもそも一般論的な物があるのかはわかりません。

とりあえず、メッキ屋の土?ではわかりにくいので、キッチンハイターを垂らして1日放置、放置後水洗いして表面状態を確認してみてはいかがでしょうか。

おそらく、5%NaOH的な試薬では再現しないのでしょう。
一方でアルカリに偏った土で色落ちが疑われているとのことですが土壌成分には何が含まれているのかわかりません。
試薬とは言えないですが、キッチンハイターで色落ちが確認されれば土とは異なり、再現性が高まります。
キッチンハイターは次亜塩素酸を含むアルカリ性の洗剤です。

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