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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ドブメッキをかける際のナットとボルトについて)
ドブメッキをかける際のナットとボルトについて
2023/10/20 23:44
このQ&Aのポイント
- 生地材のアングルにM16×40の長ナットを溶接する製品と、同じく生地材のアングルに穴をあけ、M10の六角ボルトを通して溶接する製品の手配をしています。
- 溶接後にドブメッキをし、再タップとダイス切りをする場合でもオーバータップ品を使わないとまずいでしょうか?
※ 以下は、質問の原文です
ドブメッキをかける際のナットとボルトについて
2022/04/06 03:36
生地材のアングルにM16×40の長ナットを溶接する製品と、同じく生地材のアングルに穴をあけ、M10の六角ボルトを通して溶接する製品の手配をしています。
溶接後にドブメッキをし、再タップとダイス切りをする場合でもオーバータップ品を使わないとまずいでしょうか?
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その他の回答 (3件中 1~3件目)
>ねじ部について溶融亜鉛めっきの防錆効果が低下することは避けられない
上記のようにぼやかした表記をしましたが、再タップとダイス切りをした場合は、ねじ部の亜鉛めっき層のほとんどが再加工で剥ぎとられて、生鉄がむき出しになる部分が発生することが避けられないと思います。亜鉛めっきには犠牲防蝕効果があるので、生鉄がむき出しになる部分があっても、めっきの効果がゼロになる訳ではありませんが、溶融亜鉛めっきを施した状態の防食性より圧倒的に防食性が劣ることは覚悟しておく必要があると思う次第です。
お礼
2022/04/09 01:24
遅くなってすみません。ご回答ありがとうございました!