GX-100 SP TYPEの設定について

Question

BOSS GX-100のキャビネットシミュレーター(SP TYPE)の設定について

リファレンスガイド等色々調べてみたのですが解決できなかったので質問させてください。

自宅でヘッドフォン環境で使用する場合、アウトプット設定は(LINE/PHONE)にしてPREAMP内のSP TYPEをONにして使用しています。

LIVE環境ではアンプのリターン挿しで使用する予定ですが、その時にはアウトプット設定を使用するキャビネットに設定し、PREAMP内のSP TYPEを全てオフにするのが基本とのことですが、別の機種のレビューだったと思いますが「設定をする事でライブの時など、アウトプットをキャビネットに指定すると自動でキャビシミュがオフになる」というのを見かけたのですがその機能はGX-100には備わっていないのでしょうか？

その機能が無ければTONE STUDIOを使っても、

①自宅からライブに向かう時、使用するメモリーのプリアンプ内のSP TYPEを全てオフにしてから持っていく。

②作りこんだメモリーを全てコピーしてSP TYPEのみをオフにしたセットをライブ用に用意しておく。

の２通りの方法しか思いつかないのですが何か一括でSP TYPEをオフにできるような良い方法、または効率的な運用方法があればご教授いただければありがたいです。

よろしくお願いします。

※OKWAVEより補足：「電子楽器メーカーローランド製品、ボス製品」についての質問です。

Accepted Answer

取説等を精読されたプロのような方からの
技術的な質問に対して的確な回答はなかなか出てこないかと思います。

公式サポートに相談されてみるのがすっきりするかと思います。
https://www.boss.info/jp/support/contact_us/#step3

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AIさんに聞いてみました。
「BOSS GX-100において「設定をする事でライブの時など、アウトプットをキャビネットに指定すると自動でキャビシミュがオフになる」機能はあるのでしょうか？」

chatgptさんは
申し訳ありませんが、私の知識の範囲では、BOSS GX-100に関する具体的な情報は得られませんでした。

bard君は偉いんです。間違い知ったかが多いですが...
はい、BOSS GX-100にはそのような機能があります。

GX-100の「System」メニュー内にある「OutPut」の項目で、「Cabinet」を選択すると、アウトプットがキャビネットに指定されます。また、その下にある「CabSim」の項目で、「Auto Off」を選択すると、アウトプットがキャビネットに指定された際に、キャビシミュが自動的にオフになります。

具体的な操作手順は以下のとおりです。

GX-100の電源を入れ、システムメニューにアクセスします。
下方向のボタンを押して「OutPut」を選択します。
下方向のボタンを押して「Cabinet」を選択します。
右方向のボタンを押して「Auto Off」を選択します。
上方向のボタンを押して設定を保存します。
これにより、ライブの時など、アウトプットをキャビネットに指定すると、キャビシミュが自動的にオフになります。

なお、この機能は、プリセットやシーケンスに保存することもできます。

プリセットに保存する場合は、上記の手順で設定した後、下方向のボタンを押して「Save」を選択します。シーケンスに保存する場合は、上記の手順で設定した後、下方向のボタンを押して「Seq.」を選択します。

BOSS GX-100のキャビネットシミュレーター(SP TYPE)の設定について