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マルチエフェクターのスピーカーシミュレーター
2023/10/13 04:30
- マルチエフェクターのスピーカーシミュレーターについて調べています。ギターアンプへの出力について疑問があります。
- AIRD PREAMPを使用する際、ギターアンプへの出力は不要なのでしょうか?
- プリセットのサンプルはPAやモニターに直接出力する前提で作られているのか疑問です。
マルチエフェクターのスピーカーシミュレーター
2023/05/09 15:33
下記の内容で質問があります。回答をいただけると助かります。よろしくお願いします!
GX-100
AIRD PREAMPを使用して、ギターアンプに出力する場合
AIRD PREAMPではJC-120やBRIT STACKなど、様々なアンプシミュレーターのエフェクツが使用でき、それぞれSP TYPEやMIC POSITIONの設定も可能です。
あらかじめプリセットで入っているサンプルでは全て、それらが設定されています。
PAやモニターに直接出力する場合は有効かと思いますが、ギターアンプに出力する場合不要です。
OUTPUT SELECTで色々なアンプを選択しても、それらはスルーされていない様です。
単にプリセットのサンプルが、PAやモニターに直接出力する前提で作られているだけなのでしょうか??
※OKWAVEより補足:「電子楽器メーカーローランド製品、ボス製品」についての質問です。
回答 (2件中 1~2件目)
【単にプリセットのサンプルが、PAやモニターに直接出力する前提で作られているだけなのでしょうか?】
おそらくそういうことかと存じます。
逆に、AIRD PREAMPを使用しない場合は設定したり、調整したりする必要がありますよね。
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>単にプリセットのサンプルが、PAやモニターに直接出力する前提で作られているだけなのでしょうか??
そうだと思います。
あくまでプリセットはこういう事が出来ます!って事の機能説明(デモンストレーション)として入れてあるもので、普通は1から自分の好きなようにエフェクトを並べて音作りしますよね。
因みにOUTPUT SELECTは、質問者さんも「PAやモニターに直接出力する場合は有効かと思いますが、ギターアンプに出力する場合不要です。」と言われいますが,GX-100の内部でギターアンプまで作りあげた音を出力して実際のギターアンプに繋ぐのはギターアンプの「二度掛け」みたいなもので現実的ではないので、OUTPUT SELECTを選ぶ事で(実際の)ギターアンプで鳴らした際にそのアンプの特性に左右されず、極力フラットな特性になるように逆EQされているものなのでスルーではないです。
GX-100を単純なコンパクトエファクターの沢山入った箱と考えて使いたい場合はOUTPUT SELECTは「LINE/PHONES」で、AIRD PREAMPを使わないのが良いと思います。
お礼
2023/05/09 23:42
色々考え出すと奥が深いので、やめときます(笑)
BOSSchannelの動画で「アンプのキャビネットを使う場合、スピーカーシミュレーションはオフにしよう」ってありました。
ちなみに自分は、GX-100でクリーン/歪みを切り替えるので、アンプのRETURNに出力しAIRD PREAMPを使用しています。
ありがとうございました。
お礼
2023/05/09 23:46
ありがとうございました。