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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:JCシリーズについて)

JCシリーズについて

2023/10/12 12:19

このQ&Aのポイント
  • ローランドのJCシリーズについての構造と開発過程をまとめました。
  • JCシリーズはローランドが誇るアンプシリーズで、その構造は高品質なサウンドを実現するために緻密に設計されています。
  • JCシリーズの開発過程では、数々のエピソードがあります。例えば、初代JC-120はジャズギタリストの要望に応えて生まれたといわれています。
※ 以下は、質問の原文です

JCシリーズについて

2002/04/17 12:37

rolandのJCシリーズの構造が知りたいです。また、できれば開発過程やエピソードなども教えて欲しいです。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2002/04/18 19:40
回答No.2

開発過程だけなので、あまり参考にならないかもしれませんが・・・。

(ギターマガジン1998年5月号より)
フェンダーツインリバーブのようなソフトな音のアンプを作る意図で開発が始まりました。ローランドは真空管でなくトランジスターで勝負するメーカーであり、その開発が進められた。
そしてパワーアンプの前で歪ませ、それ以降は歪ませないようにするなど、トランジスターで柔らかい音を出すという点が最も苦労したと言う。
その試作品に1年以上費やした。

もっと詳しく載ってますが、要約するとこんな感じです。
本には、コーラス効果・スピーカー・スナップ式の電源スイッチ・バッフル板・リベット・ブライトスイッチの説明が書いてあるのですが、どの部分が知りたいのでしょうか?

補足

2002/04/19 03:12

うはぁ!なんだかすごく嬉しいです!
なんて言うか、苦労話みたいのが知りたかったんですよ。
そしてそれをどうクリアしたかみたいな話し、、、。
特に、クリーンサウンドを出す過程、コーラスを出す(開発する)過程や、
その構造とか工夫のようなことが知りたかったんです。
もしよろしければ詳しくお教えいただけないでしょうか?
いや、ご面倒であればここまで教えていただけただけで十分幸せですが(^_^)
本当に、ありがとうございます!

質問者

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その他の回答 (3件中 1~3件目)

2002/04/19 23:30
回答No.3

#2のunyanyaのダンナです。(ギター暦25年)
開発の苦労話は#2の内容しか、書いてなかったので
「コーラス効果」について書きます。
JCのコーラス効果はBBDというあなろぐ遅延素子を
採用し開発。左右のチァンネルで独立したパワーアンプがふたつあり、ふたつのスピーカーから原音とエフェクト音を出力して空間合成する。
この透明で美しい響きは、1975年当時としては、多くの人が驚愕の声をあげた斬新な効果だった。
以上、こんなことが載ってました。

お礼

2002/04/22 19:48

なるほど!コーラスと原音が違うスピーカーからでてくるんですね!?
いやぁ、ご夫婦で教えていただいてありがとうございました!
なんとか無事解決しました、ありがとうございます!

質問者
2002/04/17 13:31
回答No.1

とりあえずここはチェックしましたか?
http://www.roland.co.jp/products/mi/JC.html

補足

2002/04/18 03:25

そこも見たんですよぉ。。
なんていうか、JCシリーズの開発の問題点とか、工夫みたいなのが知りたいんです。一応ローランドさんにもメールしたんですけど、やはり返ってこず、、、。
でも、わざわざありがとうございました!

質問者

お礼をおくりました

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