本文へ移動
サポートシェアリングソリューション
OKWAVE Plus

このQ&Aは役に立ちましたか?

ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:この度シンセサイザーを買うことになりました。)

シンセサイザーを買うための比較と選び方

2023/08/07 23:04

このQ&Aのポイント
  • 質問者がシンセサイザーを購入する際の選び方について相談しています。
  • RolandのJUNO-G、KORGのTR61、ALESISのQS 6.2のそれぞれの特徴や機能について知りたいとのことです。
  • また、価格や重さ、持ち運びのしやすさ、ピアノ演奏の利用も考慮しながら、最適な選択肢についてアドバイスを求めています。
※ 以下は、質問の原文です

この度シンセサイザーを買うことになりました。

2008/03/22 15:42

1. RolandのJUNO-G (6.2kg)
2. KORGのTR61 (7.8kg)
3. ALESISのQS 6.2 (8.4kg)
のどれかにしようと思うのですが、それぞれの長所・短所を教えて頂きたいです。

どれも10万円前後のようですので、機能で決めようと思っています。
僕の希望としては、
一、いろんなジャンルの音楽(ロック・ポップ・テクノ)が作れる。
二、本格的なデモが作れる。
三、ヘヴィな音に仕上げられる。
四、マスタリングができる。
五、ライヴに使える(バンド・テクノ両方)。
六、拡張性がある。
七、持ち運びが楽である。
八、ピアノ演奏にも使える(どれも61鍵盤ですが、その中でも一番優れたもの)
九、音を自由にいじれる。
十、何もかも一から作れる(内蔵リズムを使う予定はありません)。
というような感じです。
JUNO-Gが一番バランスがいいかと思うのですが、TR61やQS 6.2がその重さに耐えるに見合うどんな長所があるのか、よく分かりません。
単に音がいいだけなのであれば(機能性に大きな違いがなければ)、JUNO-Gにしようかと思います。
JUNO-Gでほぼ決定していたのですが、後の2つを見ると、同じような値段なのにワークステーションということで最高機種みたいな気もしました。
重さに耐え抜いてもそれに見合うぐらいの違いがあれば、KORGかALESISがいいとも思います。
あとアフターサービスがしっかりしてるとか、格安が出回っているとかの情報があるとありがたいです。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2008/03/23 02:07
回答No.1

はじめまして。

初めてのシンセサイザー選びは楽しいものです。

ゴリ押しの利いたアクセントの強い
シンセサイザーらしい音をめざすなら、
ローランドがよいと思います。

生音こだわるならコルグだと思います。
デジタルサンプリングならではの薄くて
きらびやかな音が特徴的だと思います。
但し、音圧は弱い気がします。

TR61ランクのワークステーションは
名ばかりだと思います。
どのメーカーもあまり納得できる機能は無い気がします。

アレシスは使ったことが無いのでわかりません。

このQ&Aは役に立ちましたか?

この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。

質問する

その他の回答 (2件中 1~2件目)

2008/03/24 03:20
回答No.2

>八、ピアノ演奏にも使える(どれも61鍵盤ですが、その中でも一番優れたもの)

おそらくタッチについて質問されているのだと思いますが、
それ以前に61鍵だとピアノ曲なんてまともに弾けません。
(というか、ピアノ出身の私としては普通のバンド曲でも
 鍵盤の足りなさを感じてました)
今回はその条件は抜きにして、後々別にもう一台ステージピアノや
MIDIピアノを考えた方がタッチの面も含めてよろしいかと。

あと、持ち運びについてですが、普段持ち運ぶためのソフトケース
と運送業者に任す時用のハードケース二つを持っていると便利です。
ハードケース一つにしたいですが、安いものを選ぶかと思われるので
その場合かなりの重さが・・・

お礼をおくりました

さらに、この回答をベストアンサーに選びますか?

ベストアンサーを選ぶと質問が締切られます。
なおベストアンサーを選びなおすことはできません。