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カラー印刷
2020/07/29 11:28
カラープリントは年賀状を作る時くらいしかしないのですが、そのせいかどうなのか
写真の印刷のカラーがうまくできません。解決方法はありますか?
※OKWAVEより補足:「EPSON社製品」についての質問です。
回答 (4件中 1~4件目)
>写真の印刷のカラーがうまくできません。解決方法はありますか?
うまくできない状態の詳細を書きませんと回答できません?
1)使用しているプリンターのメーカー名や機種名はどのようになって
いますか?
2)写真データをどのようなソフトを使用して、PCの画面に写真を表示
させたのか?
3)印刷の指令はどのように操作したのか?
4)操作した後、PCの画面にどのような表示がされているのか?
5)或いは、プリンターのモニター画面にどのような表示がされて
いるのか?
など詳細を補足することをお勧めします。
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お使いのプリンター機種名の記載がないので、
インクジェットプリンターなのかも不明ですが....
仮にインクジェットだとして、
サインペンやボールペンが長い間使わないと書けなくなるのと同様に、
インクを使う関係上、使わない期間が長くなると、
ペン先や噴射孔のインクが固まって、次回印刷の際に、
インクが正しく噴射できずに、色味がおかしくなることがあります。
これを防ぐために、インクジェットプリンターでは、
電源ボタンで正しく電源を切ると、噴射孔部分を密閉して、
乾燥を防ぐ機構が装備されています。
しかしながら、いきなり電源ケーブルを抜いたり、
節電タップなどでバッサリ電源を切ったり、
紙詰まりのまま放置したりすると、印字ヘッドを密閉できず、
どんどん乾燥してしまいますので、運用状況に注意が必要です。
また、空調の風が直接当たるような場所は、
想像以外に空調の風は乾燥しているので、インクにとっては過酷な環境になります。直撃するような場所しかないときは、
市販のプリンターカバーなどをかけて、風が直接当たらないようにするだけで、かなりの予防効果が得られます。
インクの固まり予防に一番良いのは、月1回程度でよいので、
電源を入れて、ノズルチェックパターンを印刷することです。
本来、ノズルの噴射状況を確認するためのものですが、
プリンターに数百あるすべてのインク噴射口から少しずつ噴射をし、
かつ噴射量も少ないので、固まり予防にも最適です。
電源を切っている期間が長い場合は、
いきなり本番印刷をするのではなく、
最初にノズルチェックパターンを印刷して噴射状況を確認し、
状況に応じてヘッドクリーニングをして、
噴射状態が良好であることを確認してから
本番印刷をするようにしてください。
まずはお使いのプリンタの型番を書きましょう。
>写真の印刷のカラーがうまくできません。
どううまく出来ないのでしょう?
一般的な対処としてはノズルチェックパターンチェックの印刷で状態を確認した上でヘッドクリーニングをやるぐらいでしょうか。
ヘッドクリーニングを行った後もノズルチェックパターンが正常に印刷されません
https://faq2.epson.jp/web/Detail.aspx?id=52135
それでも解決しないなら上記を確認してみましょう。
>カラープリントは年賀状を作る時くらい
可能なら月に1回ぐらいはインク全色を使うように印刷をしてプリントヘッドの目詰まりを防ぐようにすると良いです。