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締切済み

PM-A970プリンター

2020/08/21 08:50

廃インク吸収パットの吸収量が限界に近付いてます、の表示が出ました、
近くの電気店で修理して貰えますか

※OKWAVEより補足:「EPSON社製品」についての質問です。

回答 (4件中 1~4件目)

2020/08/22 08:24
回答No.4

こんにちは。


PM-A970は約14年前(2006年10月発売)のモデルになります。
2012年9月末を以て修理対応を終了していますので、
電気店へ持ち込んで修理を依頼することもできないかと思います。

https://www.epson.jp/support/portal/support_menu/pm-a970.htm


なので、電気店で新しいプリンターを購入してください。
後継機種はこちらになります。
EP-982A3
https://www.epson.jp/products/colorio/ep982a3/
*A3対応(背面1枚手差し給紙時のみ対応)のため、
 横幅が増えますが、奥行きが短く、高さが低くなったため
 コンパクト化されました。
 (PM-A970比、設置面積約13%削減・体積約44%削減)
 EP-982A3:横幅479mm×奥行356mm×高さ148mm
 PM-A970:横幅450mm×奥行438mm×高さ227mm
*給紙方法がリアASFから前面2段+背面1枚手差しの3wayになります。
 また、前面カセットに用紙を入れたままにしても突出しない
 構造です
*ディスプレイは4.3型ワイドとなり、タッチパネルを搭載。
 また、設定のビジュアル化や操作ボタンをアイコン化するなど、
 使い勝手も向上されたほか、
 90°まで角度調節が可能なチルトパネルも搭載されます
*自動両面プリントができるようになります
*印刷指示が送られると自動で電源が入り、排紙トレイも自動で
 開きます。
 また、電源を切るときもトレイ類(給紙・排紙とも)が自動収納
 されるので、手動で操作パネルを閉じるだけで簡単に片づけ
 可能です
*PM-A970ではオプション対応だった無線LANが標準搭載
 (電波干渉が起きにくい5GHz帯(IEEE802.11a/n/ac)にも対応)
 され、パソコン・スマートフォン・タブレット端末にWi-Fi機能が
 備わっている場合にはルーターなしでも直接ワイヤレスプリントが
 可能な「Wi-Fi Direct」にも対応。
 また、「Epson Smart Panel」にも対応しており、
 スマートフォンからの操作も可能です
*交換式メンテナンスボックスを採用。
 廃インクを溜める構造をタンク式とし、ユーザー自身で交換可能と
 したことで、パッド式のように修理を依頼することも、交換修理に
 伴って使えなくなる時間(これをダウンタイムといいます)も
 無くなります
 さらに、フチなし印刷時に打ち捨てたインクを吸収する吸収材に
 エラーが発生してもフチなし印刷以外の機能を継続して使用可能
 です(フチなし吸収材は修理交換が必要)

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2020/08/21 10:11
回答No.3

廃インク吸収パッドの交換は、
メーカーでの修理4000円(税・送料別)になるのですが、
PM-A970の場合、残念ながら、販売店に持ち込んでも、
--
PM-A970 修理情報
https://www.epson.jp/support/portal/hoshu/pm-a970.htm
--
修理対応期限:2012年9月30日
とあるように、すでにメーカーでの修理受付が8年前に終わっていて、
交換対応ができません。
したがって、残念ながら買い替えとなります。

PM-A970の直系の後継はEP-882Aになります。
基本的に機能、性能ダウンは無いと思います。

なお、PM-A970の頃から大きく変わったこととして、
・廃インク吸収パッドが消耗品交換できるようになった
・カートリッジ型ではなく大容量タンク型が登場している
ということが挙げられます。

前者については、
クリーニングの際に排出されたインクを吸収揮発されるパッドを、
「メンテナンスボックス」としてメーカー修理ではなく、
利用者が消耗品交換できるようになった機種が投入されています。
家庭向け機種で実現しているのは現在EPSONだけですね。
https://www.epson.jp/products/colorio/ep882a/feature_7.htm

後者については、本体は高くなりますが、
交換インクが圧倒的に安井タイプが増えてきていますので、
永く利用された方であれば、検討の余地があると思います。
https://www.epson.jp/products/ecotank/

カラリオのような全方位向けのEW-M752Tなどをはじめ、
普通紙中心のビジネス向け、オフィス向けとそろっているので、
実際の利用状況に照らして選ぶとよいと思います。

2020/08/21 09:16
回答No.2

ネットでも見つかる情報だとこんなページがありますね。

https://tatsu8.jp/rasuto/kisyu/EP-806A/Reseter2.html

2020/08/21 08:55
回答No.1

発売日:2006年10月 修理対応期限:2012年9月30日となっています。無理です。

お礼をおくりました

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