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無線マウスの寿命

2022/07/24 10:08

マウス(無線マウス)の電池の寿命が最近極端に短くなったの質問に対してどの回答も”消耗品だから新しいマウスにかえよう!”ですが電池は消耗品ですがマウスに消耗品とは意味が分かりません。小生70歳過ぎの年寄りのため分かりやすい回答をご伝授下さい。

※OKWAVEより補足:「富士通FMV」についての質問です。

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ベストアンサー
2022/07/24 11:14
回答No.5

>マウスに消耗品とは意味が分かりません。

マウスは大きく分けると旧式の機械式(ボールタイプ)と工学式(LED、レーザータイプ)がありますが
主流は工学式マウスなので工学式について意見を述べます。

マウスの構成要素として以下があります。
(ケース=筐体を除く)

接点スイッチ(左&右クリック用)
ホイール(含む軸受部)
読み取り部分(工学レンズ、受光部、イメージセンサーIC)
制御部分(コントロールIC)

構成要素は、使用年月が伸びると経年劣化で機械的消耗=摩耗や機能が劣化していきます。
そして寿命が来るとマウスは利用できなくなる。

>電池の寿命が最近極端に短くなった

近年のマウスには、使用を止める(マウスが動かなくなる)と
省エネモードに移行して消費電力を抑えるような機能があるマウスも
少なくないです。

経年変化でこの機能の不具合なども考えられますが?
実際手元に問題のマウスが無いのであくまで推測です。

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その他の回答 (10件中 1~5件目)

2022/07/25 13:28
回答No.10

使用してるマウスの型番は?

マウスはどれも同じではないです。
壊れやすい物もあります。

2022/07/24 16:46
回答No.9

おそらく、質問と回答がかみ合ってないのでしょう。
前の質問文が不明なので、回答者が誤読していたのか、質問文が曖昧(誤読を誘う)だったのか、どちらかはわかりませんが。

スイッチの経緯年劣化(消耗)はありますが、電池の持ちとは関係ないですね。
電池もメーカーやグレード(値段)によって違うことはご存じだと思いますが、同じメーカー、グレードの電池を使っているにもかかわらず、前は1年持ったが、今回は1ヶ月ということであれば、マウスの故障が考えられます。コンデンサーなどの電子部品の劣化で漏れる電流が大きくなった等。あるいは内部にほこりがたまって、ほこり経由で電流が漏れたとか。電子部品の寿命は永遠では無いですが、品質にはばらつきがあるので、数ヶ月で劣化するかもしれないし10年以上なんとも無いかもしれない。
あまりに電池の持ちが短ければ、マウスの買い換えも検討すべきでしょうね。

「極端に短くなった」とお書きなので、該当しないかもしれませんが、前は1年持ったが、今回は9ヶ月という位であれば、使用量の大小とか、スイッチの切り忘れが多かった等も考えられます。
また、周りの使用環境で、以前に比べWIfi機器やBluetooth機器が増えていた場合、混信による通信エラーで何度も通信のやり直しが発生して、電流消費が増えたということも一応考えられます。

2022/07/24 13:13
回答No.8

人間に例えてみましょう。

年取るとトイレが近くなると言いますよね。
若い方はそんなことありません。

マウスもそう。
年老いたマウスは常に全力疾走しようとします。
(基盤の中の制御的機能が損傷していたり様々な理由があります)
故に電池がすぐ底をついてしまいます。

テレビやエアコン・洗濯機・冷蔵庫等ありとあらゆる製品は消耗品です。
マウスもそのうちの一つにすぎません。

ご理解いただけますと幸いです。

2022/07/24 12:17
回答No.7

マウスでも何でも、機械的可動部があるものはすべからく消耗品と考えられるべきなのですが…
車検を通さない車に乗りますか?定期点検しないエレベータ、エスカレータに乗りますか?工場で歯車が舐めてしまったという話を聞いたことは無いですか?(いやまあ舐める前に交換するのでしょうが)

世の機械製品というのは定期点検で消耗部品を交換しているから恒常的に稼働しているように見えているんです。
それに照らすと、電池が消耗部品とご存知な質問者さんなら、電池が消耗したなら電池を交換しようという発想にまず至られたのではと推察します。ただ上記したような作り付けの大型機械と違い、量産の汎用品なマウスでは部品交換可能にして長く使える冗長性を持たせるよりも、嵌め殺し構造でマウスそのものを消耗品扱いにする方が生産コストが下がるのです。世間で単体売りされている無線マウスも、最安は乾電池式、次に安いのが充電池嵌め殺しの消耗品、充電池を交換可能なのなんて最上位の1個1万円とかするもの(それとて最近は軽量化の要求の方が強いのか嵌め殺しが多い)って具合です。

作業工賃に糸目を付けず払えばマウスメーカー(本体付属のマウスなら富士通)の方で電池交換はしてくれるでしょうけれど、新しいマウスが1000円からあるところに工賃5千円とか1万円とか出されます?
出されると仰るなら、質問者さんのような方が少なくなったのが日本のものづくりの相対的地位低下を招いたのかなあとしんみりするところですね…

2022/07/24 11:16
回答No.6

>電池の寿命が最近極端に短くなった
中に入っているニッケル水素電池、リチウムイオン充電池等のサイズはとても小さいと思います。充電池は満充電を繰り返すと、やがて寿命が来ます。マウスを分解できて、充電池だけを取り寄せる事が出来る人ならイチイチマウスを買い替えなくても宜しいかとは思います。

有線マウス、有線キーボードなら、USBポートから電源を取りますから、充電池は必要ないので、キーボードやマウスのボタンの反応が悪くなるまで相当使えます。

富士通のPCだからと言って、純正のキーボードやマウスではなく、別売のキーボードやマウスをUSB端子に接続すれば、外付けとして使えます。

以上。ワイアレスマウスの中に入っている充電池が非常に小さい為
充電回数に限界がすぐ来て、寿命となる訳です。中身だけ交換してあげれば、寿命は延びますが、分解し、同じ電池を探す、取り寄せるとなると、秋葉原の電気店ぐらいでないと、電池が無いかもしれないのでそこが手間です。

お礼をおくりました

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