オフィス365Web無料版

以下ページの要領で対処してみてはいかがでしょうか？

https://support.microsoft.com/ja-jp/office/-4414eaaf-0478-48be-9c42-23adc4716658

インターネットに接続が必要ですが
5GBまで無料のオンラインストレージMicrosoft OneDriveにワードやエクセルに保存すれば
オフィス365Web無料版でワードやエクセルが起動し使えます。
https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/onedrive/free-online-cloud-storage/

無料のGoogleのoffice　Google Workspace　もあります。
https://pcsket.com/google-office.html
インターネットに接続していな（オフライン）でも利用できるようです。
https://genki-wifi.net/gdocs_offline

先の方が回答されている様に、特に Microsoft 365（ office ）は削除しなくても良く、タスクバーのスタートのすべてのアプリにある Excel や word をクリックするだけです。（ Microsoft 365（ office ）：Microsoftアカウント おまけのウェブ限定版は使いません ）
何か言われたら指示に従って下さい。
その時、パソコンのログインに使っている Microsoftアカウントを紐付けると楽ちんでしょう。

Microsoft 365 の無料試用版は 1 か月間のみ無料です。試用期間が終了したら、Microsoft 365 サブスクリプションの料金を支払う必要があります。お支払いの詳細は Microsoft アカウントにリンクされているため、自動的に請求されます。

今後 Microsoft Office 製品の使用を継続せず、サブスクリプションの料金も請求されたくない場合は、試用期間中に無料試用をキャンセルする必要があります。キャンセルした後も、試用期間の最終日まで Microsoft 365 を使用できます。

アカウント ページの[管理]タブをクリックし、 [サブスクリプションのキャンセル]をクリックします。次のページで[定期請求をオフにする]を選択して、サブスクリプションのキャンセルを確認します。その後、[年間サブスクリプション] の下に日付が[更新日]から [期限切れ日]に変更されます。これは、試用期間後に Microsoft 365 サブスクリプションの将来の請求を正常に停止したことを意味します。

拡張子の関連付け(ファイルをクリックしたときに起動するアプリを紐付けるWindowsの機能)がweb版Officeになっているのでしょう。

WordやExcelのファイルを右クリックして起動するアプリを選択してください。
「常にこのアプリで起動」「今回だけ」みたいな選択肢が出てきたら「常に・・・」を選ぶと次回から選択したアプリで縁あがるようになります。

[設定] から各地を牛毎に開くアプリを変更することも可能です。

私はWindows10のパソコンは手元にありませんので詳細な操作を説明することは出来ないのですが、関連付けの設定はかなり以前から存在するしWindows11にもありますからWindows10にもあるはずだし使っていました。
だから、具体的な手順に関しましてはご自分で調べてください。