このQ&Aは役に立ちましたか?
回答 (7件中 1~5件目)
根本的な対策は、もっと大容量のHDDに取り替える、事です。
不要なものを削除なんて、手間の割にはたいして改善できません。
外付けHDDは、本来は内蔵HDDのバックアップに使うための物で、そこだけにデータを入れておくと、それが飛んだら、一巻の終わりです。
もう1台外付けHDDを追加して、2つに同じ物を入れておく手も有りますが、面倒で結局どこにデータが行ったか分からなくなります。
DVDやBDへ抜き出すのも同じ事です。
このQ&Aは役に立ちましたか?
この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。
Dドライブは システムの運用には影響しません
ですから何もしなくてよろしいです
空き容量を造りたいのなら、
・不要なファイルを削除する
・通常は使用しないファイルをDVD等にバックアップして削除する
いずれにせよファイルを削除するか大容量HDDに交換するかです
パソコンの処理速度が多少遅くなっても良ければ、HDDのファイル圧縮をする方法があります。
「ローカルディスク(D:)のプロパティ」を開いて、「このドライブを圧縮してディスク領域を空ける」にチェックを入れて「OK」をクリックすれば、Dドライブのファイルを圧縮して容量を減らすことが出来ます。
最も安上がりで済みますが、処理が遅くなるのが難点です。HDDを節約するには以下の方法があります。(外付けHDDを使用しない方法です。)
1.ローカルディスクD:の空き容量が足りない時は、ローカルディスクC:の容量が余っていれば、移動しても影響が出ないファイルやフォルダは全てC:に移動させる。
2.ほとんど使用しないファイルは全てBDやDVDにバックアップし、無駄を減らして空き容量を増やす。