最近のプリンター

コストを考えると純正は使えないことになるかもしれません。私自身それが理由で互換性インク（タンク式のインク連続供給システム）を今まで故障もなく普通に使えています。

ただ、耐光性には問題があり、２～３年でセピア色に近いような褪色っぽい色に変化しました。写真印刷したものを保存するつもりはないので、個人的にはそれも覚悟していました。

写真はNASに保存し、見るときはノートパソコンで見てましたし、最近であれば購入してまだ間がないタブレットで見るようにしています。

こんな割り切った使い方なら、インクカートリッジの型番に対応するダイソーのもので十分でしょう。

お礼

2013/06/09 08:29

大変参考になりました、ありがとう御座いました。

質問者

写真が趣味で、写真プリントが主目的であれば、互換インクは使わない方がいいです。画質が落ちるし、故障の元にもなります。
写真以外の一般的な文書印刷がほとんどなら、互換インクで十分です。多少画質が落ちても分かりません。故障と言ってもプリントのかすれ程度ですから、調整すれば問題ありません。プリンターが壊れるまでに十分元は取れるでしょう。なにせキャノンのインクカートリッジは１式５０００円近くします。互換インクを数回使ったらプリンタ購入費用などあっという間に回収できます。

お礼

2013/06/09 08:27

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質問者

　プリンターメーカーはプリンタを売りたいのであって、インクカートリッジを売りたいのではありません。インクカートリッジは技術が無い企業でも生産出来ますが、プリンタは技術が無ければ生産出来ません。

　互換品を使用してインク代を節約しても、プリンタの故障が増え、印字品質が落ちるだけで、得にはなりませんし、インク代の積算額を考慮すると、プリンタを買い換えた方が得です。

　トラブル多発を防ぎたかったら、純正インクを購入した方が良いでしょう。プリンタは購入価格と同じぐらいまで交換インクを買った後は、買い換えた方が無難です。

　私の場合、大量に印刷するわけではないので、インク交換は２年に１回ぐらいですが、２万円の高画質プリンタは５０００円の交換インクを４回買った後は、買い換える予定でいます。プリンタはパソコンと同じで、買い換えていかないと、技術革新に追い付けないですからね。

お礼

2013/06/09 08:25

大変参考になりました、ありがとう御座いました。

質問者

最近のプリンターはインクのカートリッジにICチップがありこれで制御されていますので
インクを詰め替えただけでは使えないようになっています。
そのため再度認識するようにICをリセットする装置などもあります。

インクは型番がありプリンターが対応する型番のものしか使えません。
そのためリサイクルなどでプリンターに対応する型番のものが無ければ使えません。

また、リサイクルや互換のインク、詰め替えキッドなどはメーカー保証外ですので
万が一、保証期間内に故障や不具合が起こっても保証の対象にはなりませんので注意してください。

お礼

2013/06/09 08:24

大変参考になりました、ありがとう御座いました。

質問者

問題ありますよ。
そのリスクを覚悟した上で使用すること、これが大前提です。
それが原因で故障してもメーカーは修理を受け付けてくれませんよ。

私の経験からすると互換インクはお勧めしません。
互換インクを使った途端に印字ヘッドが目詰まりし、結局買い換えました。
以後、互換インクは使う勇気がありません。

今どきのプリンターは安価なので、互換インクを使って万一何かあったら買い換える・・・という考え方もありかもしれませんけどね。

お礼

2013/06/09 08:23

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質問者