パソコンの充電について

既に回答がありますが、基本的にスペックシート（仕様書）のバッテリー稼働時間は、通常使用時に於いて省電力機能が最大に働いた場合の時間が記載されています。

ですからそれ以上の操作や、ネットワーク接続・通信、輝度や音量の増加を行うと、当然バッテリーの消費は早くなりますので、実稼働時間は「概ね表記の半分以下」と見るのが一般的です。

スペックシートで2.2時間と言う事なので、1時間強が実稼働時間。
90%なら55分程で0%になりますから、50分足らずでバッテリー低下の警告が出るんじゃないですかね。

LIFEBOOK AH53/S FMVA53SWG
http://www.fmworld.net/fmv/ah_b/1501/spec/

カタログスペックとしてバッテリー駆動が「内蔵バッテリパック（標準添付）（JEITA 2.0）」で「約2.2時間」。
どのような作業をされているかにもよりますが、「JEITA 2.0」で「約2.2時間」なら使い方次第で1時間持たなくても不思議ではないです。
15.6型のノートPCはどちらかと言えば「非常電源付き据え置き一体型PC」の様なものでバッテリーの持ちはもともと悪いです。

とりあえず品番を記載しましょう。

元々の仕様でバッテリが1時間も保たない機種はたくさんあります。
端的に言えば、デカくて重いPCは元々バッテリなんて飾りも同然ですｗ
また、展示機を購入した場合、購入時点でバッテリが消耗している可能性もあります。

いずれにしても情報不足です。

機種が不明なので何とも言えませんが

命令を処理するCPUが高性能なほど電力を消費します

私の使ってるノートPCがLIFEBOOK AH45/Mで、CPUがIntel Core i3で、購入当初で2時間半くらいです

もっとCPUが高性能な
Intel Core i7
Intel Core i5
なら、もっと短いでしょう

PCモデル名の記載がないため、詳しい回答はできませんが、まず製品のスペックをご確認ください。
電池持続時間を基準として余りにも離れている場合は交換してもらった方がいいと思いますよ。