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Excel 2010 シート名が表示されません。
2015/09/04 10:22
オプションから詳細設定と進み、
次のbookで作業するときの表示
シート見出しを表示するにレ点が入っているが
表示されません。
なお、本bookにはマクロを組み込んでいます。
マクロが邪魔しているのでしょうか? 他のbook
は表示されます。
よろしくお願いします。
※OKWaveより補足:「富士通FMV」についての質問です。
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。
> オプションから詳細設定と進み、
> 次のbookで作業するときの表示
> シート見出しを表示するにレ点が入っているが
> 表示されません。
この情報が確かでしたらば、
解決に必要な情報のひとつは、
●「シート見出し」【だけ】が「表示されない」
のか、
●「シート見出し」に加えて「水平スクロールバー」「シート選択ボタン」
【も】「表示されない」
のか、
つまり「シート見出し」以外にも非表示のものがあるかどうか、という点です。
「シート見出し」【だけ】、、、ならば、#1さんのご回答で解決します。
「シート見出し」と横並びで表示される筈のものすべてが非表示ならば、
試しに、キーボード操作で、Ctrl + F10 を何度か押して、
ブックのウィンドウ表示を[最大化|元のサイズに戻す]切り替えてみてください。
もしもブックのウィンドウサイズが縦に長過ぎるせいで、
「シート見出し」が非表示だった場合は、この方法で、
最大化した場合に再表示されることになります。
縦長になったブックのウィンドウサイズを
Excelのウィンドウに収まるサイズに戻すには、
メニュー[表示]→[ウィンドウ]の[整列]
→[並べて表示](※当該ブック以外に開いたものがなく、並べるものがなくても)
→[OK]
のような手順です。
「シート見出し」を再表示できれば解決、
ということでしたらば、回答としては以上です。
> マクロが邪魔しているのでしょうか?
どんなマクロなのか、内容を見れば判りますが、
今の状況では、そうかも知れないし、そうじゃないかも知れない、
という答え方になります。
「シート見出し」を非表示にするようなマクロというのは
何通りか考えられますが、
マクロがあるからと言ってマクロが原因と断言できる訳ではありません。
例えば、ブックのウィンドウサイズというのは、
ブックを開いたPC環境(モニターサイズ等)
に合わせて自動調整されることはないので、
マクロとは無縁に、特別変わったことをせずとも、
「シート見出し」が非表示になる可能性も十分にあります。
もしも、
「シート見出し」を非表示にするマクロの挙動を解除することが出来たら解決、
ということでしたらば、それは、
具体物としてのマクロの記述を提示して貰わない限り、お応えすることが出来ません。
差し当たり、
当該ブックのVBAプロジェクトのThisWorkbookモジュールに書かれた記述のすべて、
または、標準モジュールに書かれた'auto_open'という名前のマクロの記述すべて、
該当するどちらかを掲示(プライバシーに関わる部分は伏字で可)することは可能でしょうか?
詳らかな補足を頂ければ、再レスします。
何かあれば、補足欄にでも書いてみてください。
とりあえず以上です。
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この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。
お礼
2015/09/06 22:15
実は、びくびくして質問しました。
このような、暖かさが匂う回答有難う御座いました。感謝しています。
現状です。特別なことしていませんが、自然回復していました。
理解できません。その間、windowsupdateがなされました。
bookを整列表示や最大最少などの操作による切り分け方法を教えて頂き
有難う御座いました。
以下に質問に至った気持ちを記載します。今後ともよろしくお願いします。
私は、現在マクロ開発中[パスワード付与し保存する]です。
マクロは60歳ごろ勉強し10年経過しました。
再開始するときは、ファイルをcopyしcopy後のファイルに日付を付与し
旧世代を残しcopy後のファイルにて開発を再開しています。
今回の事象の確認は、旧世代のファイルを幾つか開きましたが、同事象でしたので
質問した次第です。スクロールバーは未確認です。
次回から、質問するときは、情報量を少しでも多く記載します。
マクロコードは、開発途上で、完成していません。
ダブルクリックしたらホームを表示する。コマンド起動に変更予定です。
まだコードは記載していません。
ThisWorkbookモジュールの記載コード
Private Sub Worksheet_BeforeDoubleClick(ByVal Target As Range, Cancel As Boolean)
End Sub
標準モジュールでは、'auto_open'は使いません。
恥ずかしいですが可能な限り記載します。
Sub UserForm表示_SR()
PW設定_UFm.Show vbModeless
End Sub
'
Sub Form初期値設定_SR() ’formに初期値設定
Dim 西暦年 As String, 西暦 As String, 和暦年 As String, 和暦 As String, Form和暦 As String
'PW設定_UFm タイトル設定 シートのデータを見良いよう表示位置調整
With PW設定_UFm
.Caption = "パスワード設定Form " & " Ver0_H27.9.4"
'Form表示位置を指定する
.StartUpPosition = 0
.Top = 100
.Left = 500
End With
' 設定PW保存データをFormに設定する
With PW設定_UFm.Key1Lst
.RowSource = "PW_Sheet!C3"
End With
' With PW設定_UFm
西暦 = Year(Date) & Format(Date, "mm") & Format(Date, "dd")
西暦年 = Format(Date, "yy")
' 西暦
Worksheets("PW_Sheet").Range("C5").Value = 西暦
Worksheets("PW_Sheet").Range("B3").Value = 西暦年 '二桁
' 和暦
和暦 = Format(Date, "gemmdd")
Worksheets("PW_Sheet").Range("C6").Value = 和暦
Worksheets("PW_Sheet").Range("C8").Value = Date
'本日日付
With PW設定_UFm.西暦Lbl
.Caption = 西暦
End With
With PW設定_UFm.和暦Lbl
.Caption = 和暦
End With
'年度Formに設定
With PW設定_UFm.年度西暦1Lb1
.Caption = Worksheets("PW_Sheet").Range("D9").Value
End With
With PW設定_UFm.年度和暦1Lbl
Form和暦 = Worksheets("PW_Sheet").Range("D10").Value
.Caption = Format(Form和暦, "ge")
End With
' 保存先Fol名Lbl保存先ファイル名Lb
With PW設定_UFm.保存先Fol名Lbl
.Caption = ActiveWorkbook.Path
End With
With PW設定_UFm.保存先ファイル名Lbl
.Caption = ActiveWorkbook.Name
End With
'新保存先ファイル名Lbl 初期値は同じ
With PW設定_UFm.新保存先ファイル名Lbl
.Caption = ActiveWorkbook.Name
End With
End Sub
’
Sub パスワード付与しファイル保存_SR() 'パスワード付与しファイル保存_SR
Dim WorkbookName As String, WorkbookPath As String, WorkbookFullName As String, PassWord As String
Dim ファイル名Pwk As String
'PW付与mk As String,
ファイル名Pwk = ActiveWorkbook.Name
'ファイル名先頭確認
ファイル名Pwk = Left(ファイル名Pwk, 1)
If ファイル名Pwk <> "P" Then
With PW設定_UFm.N保存先ファイル名Lbl
.Caption = " P" & Sheets("PW_Sheet").Range("H3").Value & "." & ActiveWorkbook.Name
End With
Else
MsgBox "既にPが付加されているので、ファイル保存時はPを付加しません。", , "ファイル名先頭文字P確認"
ファイル名Pwk = ""
End If
WorkbookName = ActiveWorkbook.Name
WorkbookPath = ActiveWorkbook.Path
PassWord = Sheets("PW_Sheet").Range("C3").Value
ActiveWorkbook.SaveAs Filename:=WorkbookPath & "\" & ファイル名Pwk & _
WorkbookName, PassWord:=PassWord 'pass設定
MsgBox "保存先フォルダー名 =" & vbCrLf & vbCrLf & WorkbookPath & vbCrLf & vbCrLf & _
"保存ファイル名 = " & ファイル名Pwk & WorkbookName & vbCrLf & vbCrLf & _
"付与パスワード =" & PassWord
End Sub