powershellがパソコンを立ち上げる度に出る

powershell はコマンドユーザーインターフェイスです。コマンドプロンプトと似た機能です。
powershell を起動するには、クイックアクセスメニューにある、powershell をクリックするか、クイックアクセスメニューにない場合は、「ファイル名を指定して実行」にpowershell と打ち込んでエンターします。

PCを起動するするたびにpowershell が起動し、エラーになるということは、スタートアップにpowershell を起動するプログラムが登録されているためだと思います。
タスクバーをマウス右クリックして「タスクマネージャー」を起動し、「スタートアップ」タブのところを見てください。何がpowershell を起動しようとしているか分かるかもしれません。

スタートアップに登録されたプログラムからpowershell が起動され、エラーになるとすると、powershell そのものが壊れているか、powershell で起動しようとしているプログラムが故障しているかのどちらかです。
切り分けるために、「・・・繰り返し何回もしてやっと消え」ところで、たpowershell だけを起動してみてください。powershell を起動する方法は冒頭で述べたとおりです。

powershell はめったに必要としない機能ですが、コマンド・プロンプトがなくなると、嫌でもpowershell を使わなければならなくなります。
こちらをご参考に↓
https://technet.microsoft.com/ja-jp/scriptcenter/powershell_owner01.aspx

添付画像部分をオフにしても相変わらずPowerShellが出てきますか。