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締切済み

Windows updateとiTunesの不具合

2018/01/22 02:44

昨年6月頃からWindows updateの更新ができません。
エラーが出たり、途中で止まったままいつまでも終わらずキャンセルするということを繰り返しています。
(エラーコードは8E5E0152、8024a000、80240016、80070020など。他にもあったかもしれませんがメモ取れておらず…)
トラブルシューティングを何度も試してますが変わりません。
関係あるかわかりませんが、その少し前にパソコンがちゃんと起動できなくなるトラブルが起き、システムの復元をした記憶があります。

また、iTunesのアップデートも少し前からできなくなり、先日iTunesのアンインストール→再インストールを行ったのですが、iPhoneを接続すると「必要なソフトウェアがインストールされていないため、このiphoneは使用できません」と表示され、デバイスが認識されなくなってしまいました。
調べてみるとApple Mobile Device Supportがインストールされておらず、それが原因かと思い“Apple Mobile Device USB Driverを再インストールする方法”というのも試してみましたがインストールされない状態のままです。

iTunesがこのような状態なのはWindows updateを最新の状態にできていないことが関係しているのでしょうか?
現在iPhoneのバッテリーの調子が悪く、ショップに持っていく前にバックアップを取らなければならないため焦っています。

品名 ESPRIMO FH53/S
型名 FMVF53SWP
Windows 8.1
iPhone6s

※OKWAVEより補足:「富士通FMV」についての質問です。

回答 (2件中 1~2件目)

2018/01/22 16:40
回答No.2

まず、基本的なことの確認です。
1. RAMの搭載は4GBでしょうか? そうであるなら最大の16GBにアップすることを進めます。・・・Windowsはメモリーを大量に消費します。
2. 現在のディスク空き容量はどの程度あるのかです。・・・この空き容量が不足しても更新は正常に終わらない場合が多々あります。
3. ディスクのクリーンや最適化は行いましたか?・・・最適化を行っていないとディスクアクセス時間が多くかかり、更新タイムアウトになる場合が多いのです。

Windows Updateの実施前には上記2項の問題が解決していないと成功率は低くなります。
つまり、対象更新情報のダウンロードとそれをOS本体内に組み込むためのデータ編集エリアが確保出来なければなりません。その際にディスクアクセスが頻繁になると読み出し/書き込み時間が想定外になるとき、更新が失敗するのです。

この更新環境を整えるためには、それなりの補助記憶領域の確保も重要です。
こうした状況を把握しパソコンを使う必要があるのです。

単にアップデートやデータの取り込みだけを行っていれば、パソコンが処理要求をスムーズに行う事が出来なくなることを認識すべきなのです。
 パソコンだからそんなのは自動で対処するのではと考えているのならパソコンは使わない方がいいですよ。自動処理と言うのは誰かがその手順をパソコンに覚えこまさないといけない。

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2018/01/22 03:32
回答No.1

Windows 10/8.1 で Windows Update ができない・失敗してしまう場合の対処法
https://freesoft.tvbok.com/win10/windows_update/fix_windows_updates_error.html
などに書かれているのが対処法って感じでしょうか。

https://www.catalog.update.microsoft.com/Search.aspx?q=KB4056895%20x64
から
2018-01 x64 ベース システム用 Windows 8.1 向けセキュリティ マンスリー品質ロールアップ (KB4056895)
とスタンドアロン用(オフライン用)の更新プログラムをダウンロードして実行・インストールを試みるって手もあります。

お礼をおくりました

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