イメージバックップの範囲

外付けHDDにバックアップすると「Windousimagebackup」に
バックアップされます。2回目から上書きされるので常に1個しか残りません。
私は1個では不安なので複数のバックアップを保存しています。
「Windousimagebackup」を日付「2019-08-05」フォルダを作って移動させます。
復元する時は目的の日付から「Windousimagebackup」をルートディレクトリへ
移動させて復元作業を進めます。

非推奨とは動作はするかもしれないが保証しないという意味です。経験的にはイメージ作成は今のところ作製は出来ます。しかし、いつ動作しなくなるかも分かりません。或いは動作しても正しく動作してない、すなわちちゃんと元のイメージが復元出来るかも保証できないという事かと。マイクロフトは他社製のイメージ作製ソフトの使用を勧めてます。

ソフトが明示されてないので、使用されてるイメージバックアップソフトの仕様書確認としか。Windows10に内蔵されてるシステムイメージ作成という事なら非推奨になりました。

1.一般的なバックアップソフトは、バックアップ作成時に前回データを上書きしていますがインデックス等により上書き前の情報も保持していたりします。

2.イメージバックアップが"ddなどのイメージファイル形式でのバックアップ"である前提での回答です。
イメージファイル形式であれば任意の範囲や設定した対象がすべてそっくりコピーされます。ファイルハッシュも一致します。

Windows標準のVSS(Volume Shadow Copy Service)やMacのTime Machineでは差分情報のみをバックアップしていたはずです。