ネット上のエクセルファイルが開けない

５個のエラーの貼り付け、ありがとうございます。
特に注意すべきものはありませんでした。
I.E.１１による不具合が原因で゛FILE破損の修復があるようです。
パソコンの不具合は、パソコンで修復させてみるか、他のブラウザにして再現するかを確認する方法が最も早いと思います。

回答No.4の「お礼」欄の、
> 「ＭｃＡｆｅｅ　Ｓｃａｎｎｅｒ　ｓｅｒｖｉｃｅ」のみに係る負荷
> ＣＰＵ　２５～３０％
> メモリ　３百数十ＭＢ
> ディスク　１００ＭＢ／秒以上
は、下記のCPU使用率、ディスクアクセスかと思われます。

３個の警告は、下記ですが、これは、I.E.11で不具合が発生し、それがウィルスでないかをまずMcAfeeでチェックさせたのではないかと思います。

今回の電源オプションの自己診断で分かったことは、下記のようなことかと思います。
1.iexplore.exe CPU使用率 8.61%
2.WmiPrvSE.exe CPU使用率 3.22%
3.explore.exe CPU使用率 0.21%
この３個のプロセスは、IExplore はInternet Explorerのこと、
explorer.exeは、名前の通りエクスプローラーの実行ファイルです。
「WmiPrvSE.exe」は、Windows OSの不具合が発生すると呼び出されて、その場を簡単に取り繕って次に進ませようとします。
よって、根本的な修復はしません。
処理の流れとしては、インターネットエクスプローラで不具合発生、「WmiPrvSE.exe」を呼び出し、ファイル修復(エクスプローラ)させています。
根本的に修復させるには、いろいろな手があるようですが、代表的なものとして、
「Windows Repair」というソフトで対処させるのがあります。
しかし、個人的にはその後どんなことが発生するか分からないため、初心者にはお勧めできないです。
一様下記に参考資料は貼っておきます。
そこで、インターネットエクスプローラをこの際止めて、Edgeに乗り換えるくらいかも知れません。

Windows 8.1 で Microsoft Edge を使
https://www.pc-sdn.com/pc/3783/

「WmiPrvSE.exe」のCPU使用率が高いのは、要注意なのが気になります。
この修復方法もあるようです。
「WmiPrvSE.exe」のCPU使用率が高い時の対処法。
http://blog.hp-improve.com/2018/02/001616.htm

「Windows Repair」というソフトで対処
⇒クリックしていくだけでWindowsのエラーや不具合を修復できるフリーソフト「Windows Repair」
https://gigazine.net/news/20120505-windows-repair/

抜けがないかを５個のエラーもチェックしておきたいので、貼り付けて貰うと有り難いです。

> メモリの使用率　２．６／７．９ＧＢ（３３％）　　ぐらい
> コミット済み　３．１／９．１ＧＢ　　　ぐらい
これを見る限り、全くおかしいところはないですね。
外から見る限りでは、RAMメモリ、仮想メモリ、メモリネックはないようです。
メモリでない場合は、ディスクの空き容量です。
これは、Cパーティションのプロパティで、使用領域、空き領域は確認済みですね。
使用ユーザー登録は複数ではないですね。
複数の場合、クォータ機能で、それぞれに予約をディスク領域確保する。
バックアップのを採るように設定していませんね。
バックアップを採るようにしていると、ディスクの空き領域を予約している場合がある。
再現した場合、パソコンの時刻をメモしておき、イベントビューアで調査するしかないと思います。

当方も、Windows８．１を使用していますが、I.E.１１から、Edgeに２０２０年５月ごろに切り替えました。
貴殿も切り替えてみる手もあると思います。


ダメ元で、電源オプションの自己診断をしてみたいと思います。

powercfg /energy の操作方法。

マウスは使用できますね。
あるファイルをエクスプローラを２個開いておき、
AフォルダーからBフォルダーに移動する方法は、Ctrl キーを押し、Aでファイルを左クリックしたまま、Bのフォルダーに持ってきて離します。
これを行ってください。

コマンドプロンプト、管理者として実行、
下記のコマンドを実行してください。
powercfg /energy
と入れ、Enterキーを押す。
すると６０秒後、
詳細については、C:\WINDOWS\system32\energy-report.html を参照してください。
と出ると思います。
ここで、Aは、C:\WINDOWS\system32
Bは、C:\Users\ログインユーザー名\desktop
ファイル名は、energy-report.html
です。
ここまでできましたか。
ブラウザは何を使っていますか。
Edge　でも、Internet Explorer 11でも良いです。
https://〰　〰
と記載するところに、今コピーしたアドレス、
C:\Users\ログインユーザー名\desktop\energy-report.html
を入れ、Enterキーを押します。
するとファイルの中が読めると思います。

できれば、これの必要な部分をコピーして、メモ帳を開いておき、貼り付けてください。

何か貴殿自身で原因が分かりましたか。
分からなかったら、当方にあらすじを教えてください。
例えば、
powercfg /energyの結果
エネルギー効率の問題が見つかりました。
nn個のエラー
n個の警告
nn個の情報　　　と表示されました。

貴殿自身で原因が分からなかった場合、
警告の量は多いですか。
警告だけコピーしてみてください。

非常に微細なことから分かる場合があります。
例として下記があります。
動作のもたつきが直らない
https://okwave.jp/qa/q9666631.html

補足を拝見しました。

状況から、[Microsoft Office]を再インストールすることで、
改善できる可能性があります。

操作方法は、以下のQ&Aをご参照ください。

【重要】

　再インストール時に、Microsoftアカウントや、
　プロダクトキーが必要となる場合があります。

　Q&Aの内容をご参照いただき、必要な情報がお手元に
　あることを確認してからの作業をお願いいたします。

[Office] 再インストールする方法を教えてください。
https://www.fmworld.net/cs/azbyclub/qanavi/jsp/qacontents.jsp?PID=2804-6217

こんにちは。富士通FMVサポートです。
FMVをご利用いただき、ありがとうございます。

ご回答いただいている皆様、ありがとうございます！

[Internet Explorer]上から開いたときのみ、現象が発生する場合、
[Internet Explorer]のインターネット一時ファイルが影響している
可能性があります。

インターネット一時ファイルは、閲覧済みのホームページのコピーで、
削除して差し支えない情報のため、以下の[Q&A]の内容をご参考に、
インターネット一時ファイルを削除後、現象が回避されるかどうかを
ご確認ください。

　※[デスクトップアプリの場合]をご覧ください。
　　手順[4]では、次の項目のみにチェックをつけ、そのほかの
　　チェックはすべて外してください。

　　・インターネット一時ファイルおよびWebサイトのファイル

◆[Internet Explorer 11] インターネット一時ファイルや
フォームデータなどの、履歴を削除する方法を教えてください。
https://www.fmworld.net/cs/azbyclub/qanavi/jsp/qacontents.jsp?rid=3&PID=2610-4634

ご不明な点がございましたら、お手数ですが、「補足」より
次の点をご返信いただければ幸いです。

　・お使いのパソコンの型名
　　※パソコンの型名確認方法
　　https://www.fmworld.net/cs/azbyclub/qanavi/jsp/qacontents.jsp?PID=3702-5873

　・インターネット一時ファイルの現在の保存場所
　　【確認手順】
　　　1.[Internet Explorer]の画面右上の[ツール](歯車のアイコン)→
　　　　[インターネットオプション]の順にクリック
　　　2.[全般]タブの[閲覧の履歴]欄の[設定]ボタンをクリック
　　　3.[インターネット一時ファイル]タブの、[現在の場所]欄に
　　　　表示されている内容を確認する

　※お知らせいただいた結果、[Excel]の提供元のマイクロソフト社への
　　ご相談をおすすめする可能性もございます。ご了承ください。