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締切済み

ローカルディスクDの必要性を感じないのですが、

2021/03/07 11:14

ローカルディスクCやDに分けてある意味が分かりません?(便利な利用方法)

CやDを1つにして足りなければ外付けを利用した方がシンプルで分かりやすいのにと思いました。
アドバイスあれば教えて頂きたいです。

※OKWAVEより補足:「富士通FMV」についての質問です。

回答 (11件中 6~10件目)

2021/03/07 12:29
回答No.6

基本的認識として、CドライブはWindowsの入れ物、Dドライブはデータの入れ物です。こういう風に分けておくメリットは二つあります。Windowsのシステムバックアップ復元が容易になることと、データの管理がしやすくなることです。そういうことをやらない人には分けるメリットはありません。のっぺらぼうのCドライブだけで十分です。壊れたら捨てて買い換えればいい。

外付けは内臓に較べて読み書き速度が断然遅い。内蔵HDD(SSD)の代わりにはなりません。パソコンのパフォーマンスが多少落ちても気にしない人はそれでもいいですが。

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2021/03/07 12:14
回答No.5

その辺はもう各々の考え方次第かと。
私はパーティション分けしたところで物理的ドライブが故障したときには、その物理ドライブ上にある論理ドライブは全て道連れな可能性が高いと思ってますから、
物理ドライブを増設する方です。

古くからPC使用されてる方はわりあいパーティション分けすすめる方多いですけどね。
MSDOS全盛期なんかはHDD非常に高価で簡単に増設という事もできませんでしたし。

2021/03/07 11:52
回答No.4

CドライブにはOSやその他のソフト類を入れる、ここには再構築できるものを入れておけば、システムが不安定になったりしても一度すべてを消去して再構築すれば快適な環境に戻すことができる
一方でDドライブには回復手段がないもの、つまり自分が作った文書、写真、などを保管する
Cドライブを消去してもDドライブの中は影響を受けません。

また、PCを更新したときに古いPCで使ってたHDDを外付けすれば新しいPCからはDドライブの中は簡単に扱えるが、Cドライブの中はOSが管理ので新しいPCからは見ることもコピーすることもできない。
だからDドライブに保管しておればPCを交換したときに文書類の以降が簡単

2021/03/07 11:51
回答No.3

ローカルディスクをCやDに分けてある意味は現在ではほとんど意味がありません。以前は、万が一データが破損した場合にリスクが少ないと言われていましたが、現在では、一つのHDDをCやDに分けてもリスクは同じという考え方が主流です。

2021/03/07 11:25
回答No.2

ハードディスクをいくつかに分割することをパーテーションを切るという言い方をします。そのメリットの説明が下記にあります。ご参考下さい。
https://torano-maki.net/guide/course/partition_division.html

お礼をおくりました

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