windows10更新が出来ない

上手く行かない原因の多くが、常駐ソフトと衝突している、とかUSBなどのデバイスが接続されていて、そのドライバーと衝突している場合が多いように思います。
特に再起動後のエラーは、インターフェース関連が衝突している可能性が高い。
例えばUSBメモリが刺さっていたのが原因だったということもあります。
Window１０では名称の変更はなくなりました、昔の言い方だと1909から20H2のアップデートはWin15？からWin16？にアップグレードと同じことです。

Cドライブの容量確認して空きが少ないと更新できないと思います。
何日か前自分も同じ状況でした
不要なデータを削除して空き領域を増やして更新したらバージョンアップできました
試してみてください。

古いPCで最新の20H2への更新準備が出来たとのMSからの通達を受け取る前に
windows10更新アシスタントを使って更新プログラムをDLして手動更新を行った場合
更新できない場合も含めて 思わぬ不具合が出ることがあるようです。

2004（20H1）から20H2への更新は、OSのコアが同一なので問題なく
　スムーズに更新が完了するようですが、
1909から
　2004（20H1）を飛ばして20H2は問題が発生する可能性は高いです。

事前準備して
　更新では無く、クリーンインストールをオススメします。

(A) PC本体を買い換えれば、同時にOSも新しくなる。
（その後アップグレードを問題なく出来るだろう。）

(B) V1909より新しいOSをUSBメモリーに入れて、USBメモリーからインストーラーをブートして、PC本体に新しいOSを入れる。

(C) ベテランユーザーにOSアップグレードを依頼する。

のどれかかな。