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CPSの性能とプロバイダとの契約内容
2021/11/13 20:04
自分用PCは3台目ですが、今までのCPUはほぼ初心者レベルを使用していました。プロバイダとは下り最大速度30MBで契約をしていました。時には速度にストレスを覚える事も有りましたが特には問題なく現在に至ってます。Win8.1のサポート期限も後1年程になり、その後Win10も3年程でサポート終了になるそうです。この度CPUをよりハイレベル(core i3 or i5)程度で購入を(Win10の
OSの状態で購入し、Win11が安定した頃にアップグレード)考えています。
プロバイダとの通信契約もやはりもっとハイレベルにしておくべきかと思いますが、PCのCPU性能と通信速度の関連は如何にとらえればよろしいでしょうか?映像や音声ファイルの通信が多くなって来ています。
※OKWAVEより補足:「富士通FMV」についての質問です。
質問者が選んだベストアンサー
乱暴に言ってしまえば、利用目的でCPUを選定するのは重い処理を伴う利用をする場合では特に必要かと思いますが、通常のWebブラウズにHDクラスの動画視聴というところまでであってもcore i5で3GHzクラス、メモリ16GB、ストレージは500GB~1TBのSSDくらいを持たせておけば、しばらくは現役で使用できると思います。ノートPCなら少し事情は違うかもしれません。
通信速度が1Gbps(≒1000Mbps)クラスであっても、上記性能のPCでは余裕で処理可能かと思います。
今のOSに求められる処理性能としては上に書いた性能を満たしていれば通常使用では困る事はないかなと思います。
Win11を、アップグレードを重ねたOSで使用してますが、あくまでも私の環境(自作PC)では特に不具合はありません。
通信速度は現在30MB(30MbpsのADSLでしょうか?)であれば、その接続状態が良好で実効速度が20Mbpsくらい出ていれば問題ないかと思いますが、ADSLならサービス終了が近いので光あるいはCATVなどにいずれ変える必要があるかと思います。
既に、光あるいはCATVでしたらすみません。
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