生活保護について

＞病気で働くことが出来なくなり、生活保護を受けたいと考えています。

どういう病気なのかが、実は重要です。
最近流行っているのは、統計的に「うつ病」ですね。
これは、医者でも「本当にうつ病か、仮病か」は判断出来ません。
本当に、仮病のうつ病で生活保護受給申請が多いのです。
質問者さまの場合、どんな病名ですかね？
質問をする時は、個人が特定出来ない範囲で最低限の事を書くと正確な回答が期待できます。

＞財産がある場合は受けられないと聞きました。

これは、原則論です。
次長課長の河本の場合。
母親・実姉が、嘘の申請で生活保護を受給していましたよね。
キンコン梶原の実母も、同様です。
最近では、某地方議会現職議員の妻が生活保護を受給していましたよね。
原則があれば、例外があります。申請者すべてが、真実を申請しているとは限りません。

＞定期なので下ろすことが出来ません。

何故？
定期でも、満期前に解約する事が出来ますよ。

＞今すぐにでも生活保護を受けたいと思っているのですが、難しいでしょうか？！

「５０万円の預貯金を除いて、一切財産が無い！」のですよね。
とすれば、医者の「質問者さまは、今後一切就業はできない」との診断書があれば大丈夫です。
※この内容の診断書がもらえれば、死ぬまで生活保護受給が可能です。^^;
極端な実例ですが、クラウンに乗っている（所有している）者でも生活保護を受給していますからね。
最近は、生活保護が日本人にも適用される事になったので規則が緩くなりました。
１．生活保護受給者でも、預貯金は可能。
１．生活保護受給者でも、自家用車を持つ事が可能。
１．生活保護受給者でも、パチンコ三昧は可能。
１．生活保護者でも、国内外旅行は可能。
質問者さまの場合、たった５０万円の預貯金ですから問題ないと思いますね。

＞この様な状況で生活保護を受けることは出来るのでしょうか？！

判断をする役所の担当者でないと、分かりません。
ただ、共産党・民進党・創価学会所属の議員と一緒に行けば高い確率で生活保護受給が決まります。
役所としても、政治家ともめるよりは生活保護を支給した方が安いのです。
最後は、先に書いた診断書の内容・議員の準備・質問者さまの演技力で決まります。