追突事故(10-0)の賠償について

100：0としても　あなたが自分の車両保険に入って居るとして　
いくらの保険金額に入って居るかで交渉の踏み台に成ります。
あなたが入って居る保険金額を上回る事はむづかしいと思いますが
それ以下ならあなたの入って居る保険会社が認めている価値なので
その金額までは頑張れます。

保険会社は　お金を払っている加入者の為に有るような物で被害者には不親切です
代車の引き上げは日数等はあなたがごねるとこうゆう手を使って来ます。
両方同じ会社だと良いのですが

あなたの保険会社は出て来ないでしょうが　相談の対象の対象にはなるのでは

お礼

2017/09/04 19:07

そんなもんなんですねぇ・・・

ありがとうございます。

質問者

日本国の法律と過去の裁判例では、修理代が時価額（同等程度の品物を入手するのに掛かる額）を超える場合には、被害者が受け取れる賠償は時価額までとなっているので、保険会社が勝手に言っているわけではありません。

ですから、時間と労力とお金をたくさんつぎ込んで裁判をしてみる以外だと、時価額が妥当か調べて安い提示なら上げるよう交渉するとか、常識的な範囲で代車にレンタカーを手配してもらうくらいしか思いつきません。

代車は、車屋からでしょうか。
それならば、全損で修理をしない＝車屋の実入りはないとなれば、当然引き上げると思います。
車がないと困るならば、相手の保険会社にレンタカーを求めてもよいでしょう。期間は相談になるでしょうが、同等の中古車を手に入れるのにかかると想定されるくらいは借りられると思いますよ。

お礼

2017/09/04 19:05

かなり探したんだけど、２０万で同じ車種の中古はなかったんですよねぇ

でも、保険会社にレンタカー請求はしてみようと思います。
ありがとうございます。

質問者

私なら、ダメもとで、お金はいらないので、同程度の車両を持ってきてくれと
言いますね。
手出しがないようにしなくてはいけないって事でしょうから。
みんさんの回答をみるとだめな可能性大ですけど。

お礼

2017/08/30 20:10

その類の事は散々言いましたが・・・ダメでした。。。

ありがとうございます。

質問者

残念ながら無理ですね
保険屋が保証する最大額はその車の時価額までです
と、言うのも、被害者は加害者に対し、損害賠償を請求出来る権利はありますが
その上限は、原状復帰です
２０万円の価値しか無い物に６０万円を支払えと言う事になれば、それは原状復帰ではなくなります
どうしても修理したいと言うのであれば、残りの４０万円は貴方が自腹を切る必要があります

私自身も１年前、ガソリンを入れる為に妻の車を運転していた所、後ろから追突されました
リアのコイルスプリングが脱落し、自走不可能の状態です

で、修理に出したものの、修理見積りが軽く１００万円突破しているのに
相手の保険屋が見積もった車の時価額は２５万円
最終的には、見舞金で少し色が付き３０万円で示談しましたが
結果として７０万円ほど自腹を切り、新たな中古の軽自動車を買うハメになりました

ですから、貴方の理不尽に思う気持ちも腑に落ちない気持ちも皆理解しています
私自身も同じ思いをしていますので
ですが、原状復帰の壁は越えられないので、こればっかりはどうしようもないです

ただ、保険の種類によっては全損特約と言う物が付いています
これは時価額を上回る金額を保障するもので、私の事故の時、相手の保険にコレが付いていたのですが
その特約の上限が５０万円でしたので足した所で８０万円でどのみち足らず廃車となりました

レンタカーの保険内容は不明ですが、全損特約は付いていないのでしょうか？
付いていたとすれば、それを利用すれば修理可能かもしれません

お礼

2017/08/30 20:09

相手の保険には全損特約は付いていなそうですが・・・一度確認してみます。

本当に腹が立ちますね。
未だに仕方ないと割り切ることが出来ません・・・

色々と情報をありがとうございます。

質問者

たぶん、「修理費用」より、「全損(=同等の車の市場価値)」の方が安いからだね。
修理全額は厳しいかもしれないが、保険会社は安いデータを参考にしていると思うので、同等の車(グレード、年式、走行距離が同じくらい)の市場価値(買う時の諸経費も含めて)を複数調べて、買ったらこれくらいかかると交渉すれば、もう少しもらえる可能性はあるんじゃないかな。

お礼

2017/08/30 20:04

なるほど・・・
中古車価格や諸経費などをきちんと調べて再度交渉してみます。

ありがとうございます。

質問者