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東京株式市場。
2018/12/06 12:09
何を市場は言っているのか日本人は気づいて下さいよ。
母国の土俵で負ける日本人に言いたい、特に年配者!
あなた達は一番良い時期を日本で過ごして一番財力を蓄積するチャンスを生きていた時代を過ごしたのです。
負けるのは、経済基調と自己の判断の能力を自分の本質を勘違いした結果です。
何処を見ても、損したんですがどうすればいいですか?と問う**言えない結果。
年配の最後の砦はこれだけ。
1、長期投資 2、ドルコスト平均法 3、収益率の高い株 4、売るな!
国際政治が分からないなら、これしかない!どう思いますか?私は断言出来ます。
回答 (5件中 1~5件目)
1、長期投資は精神的負担が大きく、銘柄を選ぶのも難しいです。
個別銘柄でなくても世界経済、世界の株式市場、など先行きを
予測しなければ長期投資は出来ません。
2、ドルコスト平均法は一般的にローリスク・ローリターンですが、
最初の買うタイミングが悪いと、やはり利益を上げる事は出来ません。
3、収益率の高い株は、すでに高株価の可能性が高いです。
高い収益率がいつまでも続く保証はなく、収益率が低くなると
暴落する可能性があります。
実際に米国のIT銘柄で起きています。
4、売るなと言うのは、余りに馬鹿げています。
株式市場の歴史は暴騰・暴落が繰り返されています。
上記の内容で言いたいのは、質問者さんの方法で利益を
上げられる保証は何も無いと言う事です。
株投資は、それほど単純なものではありません。
長期投資、短期投資で利益を上げ、2,3,4を無視して利益を
上げてきた長年の経験からの意見です。
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ご返答ありがとうございます。とても勉強になります。
また良い投資があった時はお伝えしますね。
私は実際にTHEOとWealthNaviで長期の積立投資をやっており、毎日(土日を除く)運用実績をブログにUPしています。興味があれば暇な時にでも覗いてみてください。ちなみに今はマイナスですが、特に焦りはありません。余剰資金でやっていますし、最悪0になっても困ることのないお金なので。
お礼
2018/12/07 16:57
>特に焦りはありません。余剰資金でやっていますし、最悪0になっても困ることのないお金なので。
そうですね、投資の基礎は余剰資金ですが、恐らくですが平均的な日本人は信用取引を含めたデリバティブの恐ろしさや、既に支配されている市場のリスクを軽視しているでしょうね。
長年の経験者や、専業投資家は言うまでもない高い観測手法を持っているでしょうから何も言う事はないですが、失敗投資家は安易な観測で見積もっている可能性が高い。
それらは、金融工学が産まれてから支配者層の手玉ですが、それが注意です。
ロボアドバイザーによる長期の積立投資はどうですか?
・THEO
https://theo.blue
お礼
2018/12/06 23:37
※ 上記は、シミュレーションされた過去のTHEOのパフォーマンス*1をベースに、未来のTHEOのパフォーマンスをシミュレーションしたものです。THEOの実際のパフォーマンスではありません。
※ シミュレーションの対象のポートフォリオは、2018年7月時点で、35歳、就業中、金融資産500万円のユーザーのおまかせ運用のポートフォリオです。その資産配分はグロース59%、インカム30%、インフレヘッジ11%となっています。初回入金は50万円、毎月3万円の積立を10年間継続、リバランスは月次で実施、配当は権利落ち日に再投資、運用報酬(年率・税込み1.08%)は月次のリバランス時に控除との前提でシミュレーションされています。また、月次のリバランスにおいて目標ウエイトとの乖離がないことを前提に計算されています。なお、税金その他取引手数料等は控除されていませんのでご注意ください。
※ 想定される運用資産額の分布は、95.45%の確率(2標準偏差)で10年間のリターンが収まる範囲を示しています。期待リターンと共分散は2018年7月のものです。
※ 定期預金については、2018年8月8日日本銀行公表の10年定期預金(300万円未満)の平均年利率0.17を使用し、同じ利率が10年間継続したと仮定し、1か月複利、税金控除前で計算されています。なお、簡便な方法により計算しているため、結果は概算値であり、実際のお取引結果と異なる場合があります。
※ これらは、将来の運用成果・市場環境を示唆・保証するものではありません。
*1 過去のパフォーマンスは、THEOの運用手法に基づき、組入れETFの過去の市場価格データ(市場価格データが入手不可の場合には、最適と考えられるインデックスデータで代替)を使用し、配当金再投資及び運用報酬(年率、税込1.08%)控除後の条件でシミュレーションしたものです。また、月次のリバランスにおいて目標ウエイトとの乖離がないことを前提に計算されています。なお、税金その他取引手数料等は控除されていません。
昨今の国際情勢や米国の衰退による10年後は想定範囲外の可能性が高く、先進国経済は不安定、ロボットはそのような高度な地政学リスクを算定出来ません、よってリターンよりリスクが高いでしょう。
ロボットは危険です。
量子コンピューターが確立されたら有用かもしれません。
ギャンブルやってんですから、長期投資なんてつまりません。つうか、老い先短いんだから。
ドルコスト、、つまらん。
高収益?賭けの要素が減る、スリルが無い。
売るな?その前にお迎えが来ちゃう、www
お礼
2018/12/06 13:11
儲かっている勝ち組は問題ないですよ、儲かってない騙され組に言いたい。
長期と言っても、現在の金融事情は昔の5~10年は持たないでしょう。
今の長期は3年程度だと考えれば御の字。
>>老い先短いんだから。
ごもっとも、何も言えません。
長期投資、ドルコスト平均法
これは手法として良いが個別銘柄にこれを使うのはマヌケです。
企業の経営者は3~4年で代わる、経営者が代われば業績も大きく変わる可能性があり長期で保有するのは大きなリスクになる。
お礼
2018/12/06 13:18
>>個別銘柄にこれを使うのはマヌケです。
異論は御座いませんが、日経平均が基本ですが、年配素人は先物など理解してない人は多い。
はっきり申し上げると、日本人の見栄っ張りで投資する年配は多い。
昨今の金融情勢では、相場がAIとヘッジファンド、プライベートエクイティファンドなど金融のプロが多い。(倫理的に言えば殆ど詐欺屋)
短期の方がリスク高く、資産失うでしょう。
お礼
2018/12/07 16:48
素晴らしと思います。
他の回答者にも意見を言わせていただきましたが、儲かっている人には問題ないのでは?それはご自分で書かれているように独自の見方や方法を確立されているでしょう。
しかし、確かに保証はありません、それも事実でしょう。
が、そもそも投資をやっているなら保証の不確実性、また責任は自己である事は明白です。
むしろ、それほど恐ろしい認識でやっている素人でしょうか?
*ちなみに貴方の事を言ってるのではありません。
2回3回と積み重ねて、同じ失敗を繰り返しても止めないで、再失敗する。
日本国内は7割方が国外の機関筋と言われますが、日本人の自称投資家の90%は損しています。
最初から作られている相場だからです、勿論アメリカやイギリス等の国際金融に通じたプロに敵うわけがない、もっと言えば支配者組。
勿論単純に上記で勝てるかは保証はないですが、買う時の時合もあるでしょう、それらは最低の知識ですので、それ以下の素人は話になりません。
そんな人はそもそも救えないですし、そんなのは、どの宝くじ売り場で買えば絶対当たりますか?という人と同じです。