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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:研磨紙を用いた金属の研磨)

研磨紙を用いた金属の研磨

2023/10/21 00:34

このQ&Aのポイント
  • 研磨紙を用いてタングステン試料を薄く削る操作について検討
  • 水研ぎの際の適切な水の量や力加減について知りたい
  • 研磨紙の寿命について知りたい
※ 以下は、質問の原文です

研磨紙を用いた金属の研磨

2022/05/26 14:02

研磨紙を用いて小さなタングステン試料(10 mm x 10 mm x 0.20 mm)の表面を薄く(数マイクロメートル単位)削るという操作が必要で、その検討を行っています。
試料が小さいので、ガラスに研磨紙を貼り付けたところに、試料を指で擦るという操作をしています。
加工量は重量で測定しています。
研磨紙はとりあえずシリコンカーバイドの#1000, #1500, #2000を用意しています。

①水研ぎをする際、水の量はどれくらい使うのでしょうか。
少なすぎると良くないだろうとは思うのですが、水の量が多すぎると良くないということはあるのでしょうか?

②力加減はどの程度が適切なのでしょうか。
インターネット上で調べたところ、力を入れすぎても、入れなさすぎても良くないという記述はあるのですが、具体的にはどの程度が適切なのでしょうか?可能であれば「電子天秤が何gを指すくらい」というように教えていただきたいです。

③研磨紙の寿命はどのくらいなのでしょうか。
②でお聞きした力加減で研磨を行う場合、研磨紙の寿命はどれくらいなのでしょうか?同じ部分は何回まで使えるのでしょうか。

よろしくお願いいたします。

その他の回答 (7件中 6~7件目)

2022/05/26 14:20
回答No.1

仕上がりの面について何もスペックがないなら、適当でよいのではないでしょうか?

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