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ボリューム回路と単電源オーディオアンプの接続

2023/05/21 21:52

電子ボリュームIC LM1972Mと、モノラルオーディオパワーアンプLA4902の接続についての質問です。
どちらも秋月電子にて取り扱いのある製品です。

電源はスイッチングパワーサプライDC12V 3A品が1台です。
これをLM1972とLA4902両方に供給する計画です。
LM1972Mの作例をインターネットで調べたところ、両電源での使用例ばかりでしたので、下記サイトに習い、レールスプリッターでLM1972Mの中点電位仮想GND(12/2=±6v)を作成します。
LA4902のオーディオ入力は シングルエンド入力です。

この場合、LM1972Mの出力と仮想GNDの2本をLM1972側に接続すると、(LM1972M側の)仮想GNDと(LA4902=電源の)GNDが短絡してレールスプリッター回路あたりが焼き切れるのは想像出来ました。
オーディオ信号だけををうまく通すための方法を教えてください。

一次二次の巻き数比が1の信号トランス(秋月電子AT129など)を使えば対処できそうですが煩雑です。
LM1972Mの出力と仮想GNDの2本共にカップリングコンデンサを付ければDC結合は解けそうですが、そんな回路あるのでしょうか。

以上、よろしくお願いします。

回答 (1件中 1~1件目)

2023/05/22 09:12
回答No.1

次の回路例は、12VのACアダプターを電源として使用する設計ですが、内部でMAX660を使ってマイナス電源を作って LM1972Mに供給しています。このような設計が手堅いと思います。
https://www.zea.jp/audio/dvol/dvol_4c.pdf#zoom=150

レールスプリッタで±電源を作り、LM1972とLA4902との間をAC結合でオーディオを通せば、何とか動作する可能性はあると思いますが、LA4902は、出力によって消費電流時事刻々変化するので、電源電圧にも影響が現れ、その半分がLM1972とLA4902段間のオーディオ信号に重畳すると想定されます。これは、動作を不安定にして、最悪は発振を起こす原因になると思います。また、音質にも少なからず影響を与えるでしょう。

上記は、単電源から±電源を作ることを否定しているのではなく、単純なレールスプリッターの構成では特性上不具合が生じる可能性があることを指摘しているだけです。12V単電源に多少の電源変動があっても、±電源が十分に安定している回路をご自身で設計なされば良さそうに思います。

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