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パソコンの需要&供給は数十年後も安定の見込み?
2023/10/21 07:18
- パソコンの需要と供給について、将来予測が注目されています。ウィンドウズ95のヒットをきっかけに、1995年以降、パソコンの需要は右肩上がりに増え続けてきました。
- しかし、著名人の予測によれば、2035年以降はスマホは生産されなくなり、眼鏡型のウェアラブルデバイスにとって代わると言われています。
- 一方で、パソコンはテキスト・コミュニケーションの有用性からも需要が続くと考えられています。しかし、需要の減少や原材料の調達困難、金融危機などのシナリオによって供給が減少する可能性もあります。現在のパソコンの需要と供給の将来予測については、さまざまな意見があります。
🌟パソコンの需要&供給は数十年後も安定の見込み?
2023/08/25 19:55
ウィンドウズ95のヒットをきっかけに、1995年以降、
パソコンのあるご家庭の数が、右肩上がりに増え続けていった
イメージですよね?
私自身、プライベートな書斎でも、PCは毎日愛用しており、
フツーに考えたら、70歳になってもPCは、基本、毎日、
愛用し続けるイメージがあり、
施設とかに入る必要も無く、健康に生き続けられる限りは、
仕事上も、理想としては、生涯現役で、生きている限り、
極論すれば、公的年金に頼らなくても位の強さを身に付けて、
自力で余裕のキャッシュフローを生み出し続けながら(笑)、
もしかすると、80代、90代、100歳でも、110歳、
120歳でも、やはり、プライベートな書斎の中で、毎日、
パソコンを愛用し続けるイメージです。^^;
ただ、ある著名人が、ええっと、2035年(だったかな?)
にもなると、今の普通のスマホは、もう生産されなくなり、
眼鏡型のウェアラブルデバイスとかにとって代わるだろうと、
予測されていました。
ホントにそうなったら、嫌ですね(笑)。
で、PCについては言及されていなかった事を、今さっきふと
思い出したのですが、PCの見通しは、どうなのでしょうね?
私としては、パソコンの需要&供給は、
「円滑&精密&丁重なテキスト・コミュニケーション」上の
有用性からも、無限に続いて欲しいなあ、と思うんですわ。
例えば、
①何らかの理由で需要が減少して売れなくなり、生産が減少する
②何らかの理由で原材料の調達が困難になり、供給=生産量が
減少する
③金融危機などで経営が困難になり、供給=生産が減少する
といったシナリオが何となくパッと思い浮かびますが、
②と③は兎も角、①のシナリオについては、何でパソコンみたいな
人生必需品(=高度な知的文章コミュニケーション必需品)の需要が減少するのか個人的には理解不可能で、世代が若ければ若い程、
「パソコンなんて要らない(=重度のコミュ障?)」という心理は、
考えにくいんですけど、
一般論として、パソコンの需要&供給の将来予測というのは、
どんな感じに認識されているのでしょうか?^^;
よろしくお願いします。
質問者が選んだベストアンサー
パソコン全体では大手メーカーからは減るだろうが一定量は続く。
その反面BTOなどの所や海外ブランドが多少なり増える。
OSそのものは次世代へと変わる。すでにマイクロソフトも次のOSをというのは発表している。
材料などで作れないとか国内に入ってこないというのは、今後中国と韓国と台湾の情勢で変わってくる。
2035年頃にはメガネタイプがというのは。
個人的には厳しいだろうと思います。
スマホが衰退するほど全世界が求めるほどでは無い。
メガネタイプはスマホが出ておそらく色々な所で考えられていたとは思うが、普通にメガネをしていない人がつけてもほしいと思わないとか普段からメガネをしている人ならメガネ+メガネに対応?とか世界でも売れるとは思えない。
会社でPCが減るのかというのであれば、減りません。
まぁ人がというので減るかもしれませんが。
また、一部ではゲームによる世界大会もするほど必要とされている。
または専用ゲーム機では多くがスマホの課金ゲームが主軸である現状ですから厳しいだろう。
若い世代ではパソコンよりスマホでしか扱いを知らない人も多いだろうし、家庭や学校でPCを扱いが少ないだろう。
学校でもタブレットだとかになっているので、今後大学だとか会社に入ってキーボードやPCを始めてというのは今もいるだろうね。
革新的な物が国内でというのは不可能です。
PCに限らずスマホも海外特にアメリカです。
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その他の回答 (5件中 1~5件目)
以前は音楽ならオーディオ機器、映像はテレビやBlu-rayプレーヤー、写真撮影はカメラ、ゲームはゲーム機、文章作成や画像加工や動画編集はPCなど分業制でしたが、スマホの凄い所は全て一つで賄える事です。更にiPhoneの登場でオタク的な分野からファッション性の高い分野に成り上がりました。
スマホの登場は誰も予測できず、それによって日本のガラパゴスガラケーやIT産業は大打撃を受けた訳ですが、そのある著名人に何が分かると言うのでしょうか?
あと昔からメガネ型端末は出ては消えてきました。私はメガネ愛用者なので健常者には分からない煩わしさもあります。
まあでもハッキリ言える事はそのデバイスを発明するのは外国だと言う事です。
PCは個人で買う人は右肩下がりになって行きますが、しかしゲームが金になる様になってゲーミングPCが若者に普及していますから分かりません。少なくとも仕事ではこれからも必須なのでは?と思います。
私もWindows95からいつまで続くのか?と思っていた所で気になるタイトルでした。
回答(2)再出
令和4年の総務省白書のURLを貼り忘れていて失礼しました。
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r04/html/nf3r1000.html
総務省の平成29年の白書によれば、出荷金額においてスマホは現状維持、タブレットは右肩上がりですが、パソコン(PC)は暫減傾向のデータでした。
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h29/html/nc133360.html
同じく総務省の令和4年の白書によれば、パソコン(PC)という端末を切り口としたグラフは無くなっています。
今後も継続して情報通信のビジネス規模は増大していくと予想されていますが、情報端末としてパソコン(PC)は、徐々に位置づけが低下していくとみるのが大勢と思います。
スマホ、タブレットに代わる次の世代の端末が出現すれば、パソコン(PC)の位置づけが急速に低下する可能性も想定しておいた方がいいと思います。
ブラウン管TVから薄型TVへの世代交代、音楽情報がテープレコーダーによる録音からwebを介した配信に移り変わったことなど、例は沢山あると思います。
パーソナルコンピュータ国内出荷実績
https://www.jeita.or.jp/japanese/stat/pc/
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1504993.html
減少傾向にあるらしい