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締切済み

調整機構の相談

2023/11/13 21:00

添付資料ご確認いただけましたらと思います。
部品同士をバラツキも考慮して、調整できるような機構としたいです。ストッパ等設けるなど。
ご教授いただけませんでしょうか。

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回答 (3件中 1~3件目)

2023/11/14 21:57
回答No.3

下図はご所望のすき間の寸法を実現する構造の一例です。
挟み込む板の厚さを、t 0.5~t 0.7で所望のものを準備しておけば、すき間を再現性良く所望の値に設定できます。
状況に応じてすき間を調整したいのであれば、板の厚さを下限のt 0.5程度としておき、t 0.0~t 0.2程度のシム(薄板)を重ねて挟み込むような方法をとることもできます。調理用のアルミフォイルの厚さが0.011mm程度ですから、必要があればこの程度の微妙な調整も可能です。

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2023/11/13 23:13
回答No.2

下図の如く調節ボルトと固定ボルトとしてないのは何故?
まさかの溶接?

部品Aと部品Bの外寸及び質量、材質は?
部品B全長が5mm以下の微小なものか?
或いは1m以上、質量1トン以上とか?

この部品の数量は?
日産1千個とか1万個とか?

そもそもスキマ開けてどーするの?
スキマに0.4tとかの薄板みたいなヤツとか入るの?

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2023/11/13 21:31
回答No.1

すき間を0.5~0.7で調整したいことは文面から分りますが、すき間を調整する以外にも、部品Aと部品Bとを所望の相対関係に位置させるためには、複数の自由度をもつ機構が必要と思います。
また、部品Aと部品Bとを所望の相対関係に位置させたあとに、どのような加工(工程)があるか、1個あたりの加工時間がどの程度かなどによって、考え得る機構の仕様は多様になように思います。
支障のない範囲で、もう少々具体的に実現したいことをご説明願えないでしょうか。
さらには、ご予算も大事な制約条件と思います。

補足

2023/11/14 06:19

回答ありがとうございます。
調整した0.5-0.7の間は、ある製品が通ります。
公差でAとB製品を縛ってもやはり100分台では差が出てきますのでそこを調整機構で調整するを考えていまして、質問させていただきました。

質問者

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