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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プレス加工 ステンレス材料)

ステンレス材料におけるプレス加工のバラツキについての質問

2024/01/25 01:17

このQ&Aのポイント
  • ステンレス剤(SUS304)で抜きと絞りを同時に行う加工において、バラツキが発生しています。
  • バラツキの原因は、材料のせん断面と破断面がコイルの巻きによって上にくるか、下にくるかの違いです。
  • せん断面が上にあった方が加工がしやすく、伸びが良い感じがします。
※ 以下は、質問の原文です

プレス加工 ステンレス材料

2024/01/24 15:23

ステンレス剤(SUS304)で抜きと絞りを同時に行う加工をしておりますが、加工にバラツキがでております。今、現在、唯一の違いが、材料のせん断面と破断面がコイルの巻きによって上にくるか、下にくるかの違いです。ちなみに、せん断面が上にあったほうが
加工がしやすい(伸びがいい)感じがします。教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2024/01/24 16:54
回答No.1

おそらく、順送り型だと思いますが、コイル巻きによって
せん断面と破断面が逆転することはありません。
つまり、順送り型の場合、パンチの製品形状を形成する部分は、
材料に対し、上型のパンチが入る場所は線断面になります。
写真や絵があると回答しやすいのですが。

お礼

2024/01/24 17:36

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ありがとうございます。
本件、解決しました。
質問者

補足

2024/01/24 17:12

早々のご回答ありがとうございます。
入荷した時点で、Aはせん断面が上、Bはせん断面が下という具合で巻かれています。A、Bを生産すると、Aの方が伸びがよかったので、質問していました。

質問者

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